みなさま、こんばんわ🌜

今日の大阪はちょっと暖かかったです😄

大学院から募集要項と過去問が届いた

 
 

未来の母校となる大学院から、「募集要項」と「過去問」が届きました❗

過去問をチェック

 
 

まず、過去問からチェック👀

 

すると、「英語」の試験も、「統計」の試験もないことがわかりました😃

 

どちらも苦手な私は、小躍りして喜びました🎵

TOEICが反映される事実

 
 

ところが、学生募集要項をチェックすると、意外な事実 が判明しました。

 
 

なんと、大学院受験から過去に遡って2年以内に受検した TOEIC の成績を、大学院に提出しなければならないのです❗

 
 

TOEICの点数に 0.1を掛けて、入試の成績にそのまま反映されるとのことでした😱

 

私のTOEICの点数は595点・・・。

 

TOEICの勉強を頑張るために、課金が切れていたmikanアプリをPremiumプランで課金しました🍊

 

入試にTOEICが必要だと早めにわかって良かったです😅

 

入試に数年先立って、まず過去問を手に入れないといけない理由がこれなんですよね😅

大学院の授業科目をチェック

 
 

大学院の授業はこのようになっています👆👆👆

 

シラバスを確認して、同じような内容の授業を先に放送大学大学院でとっておけば、入学後に免除される仕組みのようです。

 

放送大学大学院の授業科目案内も要確認です。

廣瀬幸市先生の情報

 
 

私が将来師事する予定の 廣瀬幸市先生 の情報も掲載されていました。

 

論文のタイトルから考察して、教育心理学寄りのオーソドックスなナラティヴ・アプローチの先生のように思います。

 

研究計画書を書く前に、廣瀬幸市先生の論文をチェックさせていただき、似たような研究計画書を書かなくてはいけないですね😉

 

全然違う研究計画書を書くと、「廣瀬先生の研究室に入る必要がないね」と言われて、また受け取り拒否されてしまいますからね😅

入学する自信

 

大学院の学生募集要項と過去問を見て、

 

入れないことはないな。

かなり努力しないといけないだろうけど。

実希

実希

 

と思いました。

 

楽々と入れそうではなくて、頑張って努力すれば何とか入れそうというイメージです。

 

人生はよく出来ていて、「楽ができないようになっているなぁ」と思いました😅

 

数年後の大学院入試に向けて、とりあえずTOEICの勉強を頑張ります😄💪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋