みなさま、こんばんわ🌜
大阪はまだまだ暑い日が続いています😅♨
1 | ポートフォリオを考える |
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ITエンジニアに転職するために、私は今、「ポートフォリオ」について考えています🤔
2 | ポートフォリオとは |
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⭐ポートフォリオとは
IT業界でのポートフォリオは、自身のスキルを証明するために作品集です。
転職や案件獲得の際に、自分の実績や能力を評価してもらうために作成します。
経験者は携わったプロジェクトやサービスを記載できるでしょう。
「ポートフォリオ」とは上記の意味です👆👆👆
「Python」「ポートフォリオ」などで検索すると、たくさんの情報が出てきます👇👇👇
ありがたく参考にさせていただきます😊️
3 | 最後の手段 |
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私は転職するにあたり、「ポートフォリオ」を作成してGitHubやWEBで公開し、履歴書にポートフォリオのURLを貼付する必要があります。
未経験からITエンジニアに転職するためには
- 応用情報技術者試験合格
- TOEIC 900点以上
- 20代の若さ
- 優れたポートフォリオの提出
などの条件が必要ですが、私はどれも満たしていません😅
「優れたポートフォリオを作成」することが、最後の手段と言えます😅
私は WEBアプリ開発 を目指しているので、WEBアプリのポートフォリオを作る必要があります。
4 | フレームワーク |
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WEBアプリのポートフォリオについて調べると、「フレームワーク」という用語が頻繁に登場することに気づきました。
「フレームワーク」とは「よくやることを楽にやれるための仕組み」です。
WEBアプリのポートフォリオを作るなら、「フレームワーク」を使った方が簡単に作れて、しかも評価も高くなるそうです😃
Pythonには以下のフレームワークがあります👇👇👇
Pythonのフレームワーク
- Django
- Bottle
- Tornado
- Flask
- FastAPI
最もメジャーなフレームワークは「Django」らしいです。
でも、「Django」を使いこなすには長い学習時間が必要です。
「Djangoの勉強を始めて1年半でやっとアプリを作れた」という投稿を見たことがあります😅
ポートフォリオを作るのに1年半は長いなぁ😅
ちょうど明日が会社の出社日で大阪の中心地まで出るので、帰りに大きな本屋さんに行って、Pythonフレームワークの本を色々と見てこようと思います😊️
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋