みなさま、こんばんわ🌜

少しずつ暖かくなってきていますね😄

 
1 Python3 エンジニア認定基礎試験

突然ですが、2023年4月末までにPython3エンジニア認定基礎試験を受験します!

 

先日、Ruby技術者認定資格 Silver を受験するというお話をブログに書きました。

Ruby技術者認定資格も受験しますが、Python3 エンジニア認定基礎試験 も受けます❗

2 Python3 エンジニア認定基礎試験とは❓
 

Python試験は、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 が実施している民間試験です。

 

↓一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会↓

 

Rubyと同じくプログラミング言語の資格試験です。

 

グレードは

  1. Python3 エンジニア認定基礎試験
  2. Python3 エンジニア認定データ分析試験

の2つがあります。

 

私が受けるのは、Python3 エンジニア認定基礎試験 です。

 

Python3 エンジニア認定基礎試験は、「Pythonの便利さを理解し、正しく利用できるために必要な知識やスキルを測定すること」を目的としており、Pythonの基礎となる文法などの知識が問われます。

 

テスト形式はCBT方式で、1年に何回でも受験できます。

受験料は1回 11,000円 です。

 

合格点は70点で、IT資格試験としては普通だと思います。

 

Python3 エンジニア認定基礎試験 の魅力は何かというと、何と言ってもPythonが現在人気急上昇中の大人気のプログラミング言語なので、認定資格を持っていると色々と有利になるということです😄

3 Python3 エンジニア認定基礎試験の勉強方法

Python3 エンジニア認定基礎試験 は オライリー・ジャパンの『Python チュートリアル』という参考書から出題されます。

上記の本をくまなく読んで頭に入れておけば大丈夫とのことです😄

 

私は紙の本が好きですが、WEBの方がお好きな方は『Python チュートリアル』の本の内容がそのままWEB公開されているサイトもあります。

なんと無料で利用可能です😉(ヤッタネ)

 

↓Python チュートリアル(WEB版)↓

 

 

試験範囲のうち、特に出題されやすい章もわかっています👇👇👇

章のタイトル 出題数 出題率
1章 食欲をそそってみようか 1 2.5%
2章 Pythonインタープリタの使い方 1 2.5%
3章 気楽な入門編 6 15.0%
4章 制御構造ツール 9 22.5%
5章 データ構造 7 17.5%
6章 モジュール 2 5.0%
7章 入出力 1 2.5%
8章 エラーと例外 4 10.0%
9章 クラス 2 5.0%
10章 標準ライブラリめぐり 4 10.0%
11章 標準ライブラリめぐり-PartⅡ 1 2.5%
12章 仮想環境とパッケージ 1 2.5%
13章 次はなに? 0 0.0%
14章 対話環境での入力行編集とヒストリ変換 1 2.5%
合計   40 100.0%

赤字の部分が特に出題されやすい部分です。

至れり尽くせりで、これなら勉強しやすいですね😄

4 受験宣言して教科書のPython本をもらおう!

なんと今、SNSで「受験宣言して教科書のPython本をもらおう!」というキャンペーン期間中とのことで、TwitterやブログなどのSNSで、「2023年4月末までにPython3エンジニア認定基礎試験を受験します!」と受験宣言をすると、Pythonの参考書をプレゼントしてもらえるそうです❗❗

 

↓受験宣言して教科書のPython本をもらおう!キャンペーン応募サイト↓

 

 

↓キャンペーン宣伝YouTube動画↓

 

 

私も実は参考書のプレゼントをお目当てに、ちゃっかりとブログを書かせていただきました😄

 

4月上旬に 基本情報技術者試験 の受験を予定していますが、4月末までなら Python3 エンジニア認定基礎試験 の受験勉強も何とか間に合うと思います😉

 

Pythonのお勉強も頑張ります😄💪️

5 追記(2023年3月7日)

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 から参考書が届きました😄

 

✨新品✨ の本です😄

 

私が本を購入するときは、だいたいいつも中古で購入しています。

新品の本なんて滅多に手に入れられないので、とっても嬉しいです😆

 

いただいた本を無駄にせず、張り切ってPythonのお勉強に励ませていただきます😄💪️

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋