みなさま、こんばんわ🌜
1 | Ruby技術者認定資格 |
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ある日突然、「Ruby技術者認定資格を取ろう❗」と思い立ち、Ruby技術者認定試験合格教本 を買ってしまいました😆
新品なら 7,920円 のところを、中古で 3,700円(送料込)で販売されていたので、衝動買いしてしまいました😆
2 | Ruby技術者認定資格とは❓ |
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Ruby技術者認定試験とは、エンジニアはもちろんRubyに関わる幅広い人々を対象とした、Ruby技術者としてのスキルを認定する試験 です。
Ruby技術者認定試験は2007年に開始されました。
Rubyはプログラミング言語なので、プログラミング言語の認定資格です。
グレードは
- Silver(初級)
- Gold(中級)
の2種類があり、近々「Platinum(上級)」も設立される予定です。
私は Silver を受験しようと思っています😉
CBT方式で、申込みさえすれば年に何回でも受験可能です。
1回の受験料は 16,500円(2023年2月時点)です。
Ruby技術者認定資格は、プログラミング未経験者が新規案件を受注する時に、持っておいた方が有利になる資格です。
当たり前ですが、熱意があったとしても、誰も「経験も技術もない人に仕事を任せたい」とは思いませんよね😅
Rubyで仕事をしたいなら、せめて先に資格を取って、誠意を見せる必要があると私は思います。
3 | 合格点は75点 |
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これからRubyで仕事を始める人にとって、Ruby技術者認定資格は必要性の高い資格ではありますが、現実はそんなに甘くありません💧
合格点は 75点 で、プログラミング言語の認定資格の中ではかなり難関な部類に入るとのことです😲💦
IT系国家資格試験の合格点は60%。
Microsoftのクラウドの認定資格は70%でした。
合格最低点が75点というのは、かなり合格が難しいはずです😯
ぶっちゃけると、現時点で Ruby技術者認定試験合格教本 の内容がチンプンカンプンで、完全に意味不明です。
全くわからない内容の試験で75点を取れるかどうかというと、正直ちょっと不安です😅
4 | まずは基本情報技術者試験 |
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とはいえ、私が今しなければならないのは、4月から始まる 基本情報技術者試験 に合格すること。
今はコツコツと基本情報技術者試験の試験勉強を進めています。
Ruby技術者認定資格 Silver の受験は、基本情報技術者試験に合格後、5~6月以降を予定しています😉
Ruby技術者認定資格の前に、去年取得した AZ-104: Microsoft Azure Administrator の再受験があります。
1年更新なので、今年再合格しないと期限が切れてしまうんです。
なので、Ruby技術者認定資格 Silver は
- 基本情報技術者試験
- AZ-104: Microsoft Azure Administrator
が終わってからチャレンジしようと思います😉
合格を目指して頑張ります😄💪️
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋