みなさま、こんばんわ🌜

 
1 マイノリティに対して、社会の認知や行動は変容するか?

4月に オールマイノリティプロジェクトの公開シンポジウム が開催されますよーーー❗❗

 

私は既にオンラインで参加申し込みを済ませました👍

 

現在、オンライン(Zoom)参加のみ増席して受付中です❗❗

参加お申し込みをお急ぎください💨💨

 

参加お申し込みサイト👇👇👇

2 オールマイノリティプロジェクトとは

オールマイノリティプロジェクト とは、発達障害者を始めとするマイノリティが社会的孤立・孤独に陥らない認知行動療法を用いた社会ネットワークづくりを行うプロジェクトです。

 

発達障害者は、そうでない人々(定型発達者)からの孤立を避けるために、定型発達者になじむように自分の行動を修正します。

社会での生存戦略として、あたかも定型発達者であるかのようにふるまい、「社会的カモフラージュ」によって社会適応をはかります。

 

しかし、社会的カモフラージュは、結果的に 社会的孤立や対人不信感を助長 することが近年の研究から分かってきました。

ずっとペルソナをつけ、自分らしく振る舞えない生活が続くと、心も疲れてきます。

 

発達障害者がどうして「社会的カモフラージュ」をしなければいけないのかというと、それは社会がマジョリティである定型発達者の価値観の上に成り立っており、マイノリティの特性は社会で受け入れてもらえないからです。

 

発達障害があることを理由に特性のある振る舞いを続けると、社会から疎外されたり周縁化されたりして、いわゆる 排除 されていくことになります。

 

オールマイノリティプロジェクトでは、発達障害者の社会適応に向けて、アプリを使って健常者に認知行動療法(CBT)を行い、社会を変える活動を行うとのことです。

 

このプロジェクトは画期的なプロジェクトです😲❗❗

 

認知行動療法はアプリケーションなどのIT技術と相性がよく、認知行動療法アプリは既に存在していて運用もされています。

 

私のアプリを使って障害者支援を行うアイデアと良く似ています。

でも、私の作成するアプリは認知行動療法はせず、障害者当事者が必要な支援だけを行います。

私のアイデアとオールマイノリティプロジェクトは似て非なるものと言えます。

3 うちの凸凹―外科医の父と看護師の母と発達障害の3人姉弟
 

私はこのシンポジウムを、いつも拝見させていただいている「うちの凸凹―外科医の父と看護師の母と発達障害の3人姉弟」のブログで知りました。

 

うちの凸凹―外科医の父と看護師の母と発達障害の3人姉弟👇👇👇

 

ちっちさんとはっはさんが綴る、発達障害児の子育てブログです。

「ちっち」と「はっは」のナイスなペンネームで、著者が何者かがわかりますね👍

 

昨日、ブログを拝見させていただいた時に、「これは❗❗」と思って早速参加申し込みをさせていただこうとしたのですが、対面もオンラインも満席で参加を断念しました・・・。

 

しかし、大好評で参加希望が相次いだため、急遽オンラインのみ増席となったようです。

4 Twitterの増席の告知

Twitterのオールマイノリティプロジェクトのアカウントをチェックすると、オンライン参加者を増席した告知が載っていました。

 

あっという間に埋まると思うので、参加ご希望の方はお急ぎください😄

 

オールマイノリティプロジェクト 公開シンポジウム ご参加申し込み👇👇👇

 

公開シンポジウムが楽しみですね😄

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋