みなさま、こんばんわ🌜
1 | ITパスポートの勉強 |
---|
ここ2~3日前に、ITパスポート の勉強を始めました😀
できれば10月中の合格を目指しています。
2 | 情報技術者資格試験に挑戦 |
---|
「ITパスポート(IP)」に合格できれば、次は「情報セキュリティマネジメント試験(SG)」「基本情報技術者試験(FE)」にチャレンジしようと思っています。
「基本情報技術者試験(FE)」は年2回の実施で日程が決まっていて、最短で来年の5月に受験となります。
それまでに「ITパスポート(IP)」「情報セキュリティマネジメント試験(SG)」に合格したいなと思っています。
再来年には「応用情報技術者試験(AP)」にも挑戦しようと思っています。
3 | 障害者を支援するアプリケーションソフトウェアがない |
---|
心理系の某学会で臨床心理学の勉強を続けさせていただいています。
通信制大学を卒業してしまった今、自分1人では自分が好きな本を読むだけですが、学会などに所属させていただいていると、色んな情報をいただくことができ、知識の幅が広がっていっています😊
ただ、障害者支援の歴史や経緯、今のあり方を学べば学ぶほど、やはり人間による障害者支援の限界を感じます。
障害者支援は、感情のないロボットやアプリケーションソフトウェアが実施した方がいいかもしれません。
しかし、問題は 障害者を支援するアプリケーションソフトウェアがない という事実です。
ほしいものがないとなれば…諦めるか、自分で作るかです。
4 | アプリケーションソフトウェア開発に必要な「ITの知見」 |
---|
というわけで、どうしてもどうしても、私はアプリケーションソフトウェアを作れるようになりたいです。
私としては、障害者が必要なソフトウェアがあればいいので、私以外の方が作っていただくことは大歓迎です😀
『心の治療を再考する』という臨床心理学の雑誌のある論文に以下のようなことが書いてありました。
(論文)
千葉一輝(2022)「データから見る心理職の賃金と雇用形態」『心の治療を再考するー臨床知と人文知の接続 (臨床心理学 増刊第14号) 』pp.197 - pp.204,金剛出版
データから見る心理職の賃金と雇用形態
与えられた要件に従ってプログラムを書いているだけの人は(プログラミング自体は一定の専門知識を要求される仕事であったとしても)低賃金の待遇に置かれてしまうことが多い。
むしろ、実際にはプログラミングをすることはほぼないが、ITの知見を用いることで解消できる問題を発見・定義し、実務に技術者が解消に取り組めるところまでの“お膳立て”を担当している人の方が(技術力そのものは低くとも)高給取りである。
つまり、あるアプリケーションソフトウェアがどうしてもほしい場合、
- 自分でつくる
- 誰かに作ってもらう
5 | 「ITの知見」を手に入れるために |
---|
私が開発するか、誰かに作っていただくか、どちらにしても「ITの知見」が必要となります。
しかし、私には「ITの知見」が全くありません。
なぜなら今まで私は看護や臨床心理など、どう考えても「IT」とは無関係な世界で生きてきているからです。
たしかに本業はクリエイターで、パソコンを使う仕事ではありますが、プログラミングとは全然違います😅
最終的にはアプリケーションソフトウェアの開発を目指していますが、まずは基礎知識を身に着けるために、ITの初心者向けの上記資格試験を頑張ろうと思います😄
資格試験の勉強を頑張ります😄💪
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋