みなさま、こんばんわ🌜

この記事は2021年12月24日(金)に思い出して書いています。

 
1 ひさしぶりの連絡

12月21日(火)に久しぶりに統合失調症の女性の友達から連絡をもらいました😃

しかし、ちょうど私は卒業論文で必死だったので、翌日の22日(水)の夜(18時頃)に改めて電話することになりました。

私はその後3時間半粘って、締め切りギリギリまで卒論を書きました。

2 統合失調症の友人が結婚

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約束通り、22日(水)の18時頃から電話をしました😃

その電話で友達から「結婚した」と報告を受けました❗

友達からは落ち着きと、安らぎを感じました。

満たされている女性は穏やかで優しくて、本当にステキです😊✨

常にそうありたいものです😊💖

3 統合失調症を抱えていても結婚できる
 

友達は統合失調症の患者さんで、精神保健手帳の等級は2級です。

現在40歳で、普段は自宅で在宅療養しています。

調子が良いときは週1でB型作業所に通所していますが、コンスタントに通えている状態ではありません。

それでも公務員の彼氏と結婚しました😀❗❗

旦那さんは友達を愛し、経済的にも精神的にも献身的に支えてくれています😊

 

アラフォーの女性で 重めの統合失調症を抱えていて、働けなくても結婚できる んです👰💐

その人自身に価値を感じ、病気ごと丸ごと受け止め、大切にしてくれる方とのご縁は本当に大切ですね✨

 

統合失調症を抱えていても、結婚が射程圏内に入っている方は、諦めずに幸せになっていただきたい と思います😄👍

4 友達に話して卒論の結論を思いつく

卒論は21日(火)の23時55分に提出しました。

〆切は23時59分だったので、〆切4分前でした。

ギリギリまで粘って考えても結論が思いつかなくて、でも時間がなくて適当に書いて出してしまいました💧

 

卒論を提出した後も、まだ結論について考え続けていました。

次は1月に卒業研究報告会があり、学内で卒業研究についてスライドを作って発表します。

まだ私の卒業研究は終わってはいないのです。

 

友達に話を聞いてもらい、結論を思いつきました❗❗

誰かに考えを聞いてもらうことで、客観的に状況が見えるようになり、結論が見えました😲❗❗

 

『統合失調症の誤診』研究は、統合失調症の友達という意外な見地から思わぬヒントがもらえたのでした💡

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋