みなさま、こんばんわ🌜

今日の大阪は涼しかったです😄

 
1 大学院入試に向けて受験勉強

ただいま、大学院入試に向けて 受験勉強 をしています😉

41歳 の受験生です(笑)

 

大学院でいただいた過去問を解いていますが、英語のレベルが高いです😳💦

英語のレベルが全体的に上がっているような気がしています😅

 

心理学の勉強をしていると、心がゆったりと落ち着きます😄

心理学自体が ほわーっ としていて、実にいいんですよね😊

2 ヘバーデン結節の経過

私は右手中指に ヘバーデン結節 があります。

勉強や家事の合間に、ヘバーデン結節 の関節に軟膏を塗りながら、徒手整復で関節を伸ばしています。

 

だんだんと関節が伸びてきまして、関節の伸び具合によって、使える文房具が変化してきています。

昨日までは アルファゲル というシャーペンしか使えなかったのですが、今日はアルファゲルでは逆に指が痛いです😵💦

Dr.グリップ というシャーペンに持ち替えてみたところ、痛みなく使えることがわかりました😉

 

受験当日には結構な文字数を書かないといけません。

それも、制限時間内に急いで💨💨

ヘバーデン結節が当日までにある程度治りますように🙏✨

3 「全か無か」の看護学

私は元看護師でした。

看護学校と看護大学で合わせて 7年 も看護学を勉強してきました。

 

看護学は ほわーっ となんかしていません。

臨床に出ると、朝出勤したら患者さんが重症の場合もあられ、そのまま亡くなられてしまうこともあります。

職場の病院は、本当に 命の現場 でした。

 

看護師は、患者さんの命をお預かりする仕事

当たり前ですが、そんなに甘い世界であるわけがありません。

看護の実状はあまりにも厳しいため、まるで「全か無か」のような世界 でもあるのです。

 

私は看護師となるために看護学を学び、見違えるほど 強く なりました。

看護師になったことで結果的に向上したのは、どんなに過酷な環境下でも必ず適応し、最後まで生き抜くためのサバイバル能力 です。

責任感や社会性が高まり、引っ込み思案で口下手だったのに、今では人を 説得する のがとっても得意です😉

 

私は看護師になる前は本当に頼りない人間だったので、看護師で鍛えていただかなかったら、今頃どうなっていたかわかりません。

看護師を続けることはできませんでしたが、社会で生きて行くために大切なこと を看護で教えていただいたと、心から感謝しています。

4 人生を豊かにする心理学

現在私は 心理学 を学んでいます。

通信制大学に入学した2019年から2年半。

心理学を学んだことを振り返って思うのは、心理学を学んだ結果、私の人生は豊かになった ということです。

 

看護学も心理学も、「人間とは何か」について学ぶ領域です。

しかし、看護学と心理学ではだいぶ趣が違います。

 

看護業務はそれはそれは 厳しい 仕事でした。

看護学を学び、看護師として適応しようとした結果、私は強くなりました。

自分に対して厳しくもなりましたが、他者に対してもキツい人間になってしまいました😅

 

心理学は看護学よりもずっとマイルドです。

心理学を学び、私は物腰や言葉遣いが柔らかくなりました。

心理学を学んだことで、自分自身や自分の人生を「これでいいんだ」と肯定できるようになりました。

自由な心理学によって、私は再び息を吹き返し、本来の 穏やかさ を取り戻せたような気がします。

 

心理学を志したきっかけは、自分のためではなく、身近な障害者の友人に より良い支援 を行うことでした。

 

私が心理学を学んだ理由(2020年7月5日の記事)👇👇👇

 

しかし、今となっては、心理学を学んだことで、意外にも私自身が1番恩恵を受けているような気がしています🌱

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋