みなさま、こんばんわ🌜
今日も暑いですね😅
ちょっと動くと汗だくになってしまいます😅💦
1 | 通信制の大学院を発見 |
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大学院の入試 まであと1ヵ月を切りました❗
受験に向けて勉強をしています😉
それと同時に、同じく大学院を目指す通信制大学の友人とも情報交換をしています😀
友人に教えてもらったのですが、臨床心理士 と 公認心理師 を ダブルライセンス でとれる 通信制大学院 があるそうです❗
なんと大阪のお隣の 京都 にあります。
京都なら通学圏内です😉
2 | 前期博士課程で希望していること |
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私が大学院の前期博士課程(修士)で希望していることは、資格を取得 することと 研究 することの2つです✌🏻
私がほしい資格は、臨床心理士 と 公認心理師。
ダブルライセンス でゲットできることが理想ですが、どちらか1つなら 公認心理師の方がほしい です。
臨床心理士があった方がもちろんいいですが、臨床心理士は民間の資格なので、国家資格である公認心理師ができた今、そのうち消滅していくと思います。
それに、臨床心理士は5年毎の更新制なので、更新のための研修費や更新費用が結構かかるそうです💧
心理職は仕事がないことで有名で、元が取れるかどうかわからないものに、5年毎に費用は出せません😅
研究だけならどこの大学院でもできるのですが、通信制になると資格が取れなくなるので、通信制大学院は考えていませんでした。
でも通信制大学院で資格を取得できるなら、言うことなしです😊
3 | 心理学とお金の関係 |
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大学院で臨床心理学を極めたい という気持ちは本心です。
でも大学院に進学するにも、勉強するにも、お金💴 が必要となります。
問題は 大学院で学ぶためのお金をどうやって工面するか。
働きながら進学できれば話は簡単です。
でも、臨床心理学専攻の大学院生は、実習の関係で働きながら通学することが難しいようです。
今の通信制大学でもそうなのですが、学生には裕福な家庭の奥様が多いです。
奥様方は旦那様が高収入であられるので、お金のために働く必要はありません。
私にも高収入の旦那様がいれば良かったのですが・・・。
あいにく41歳のこの年まで未婚独身なので、学費を結婚によって賄う方法は、大幅に 手遅れ です😅
ぶっちゃけ、仕事を辞めても大学院を卒業するぐらいのお金ならあります。
でも、心理職は卒業後、仕事があるかどうかわかりません💦
卒業後のことも考えるなら、仕事は辞めない方が絶対にいいです☝🏻
4 | 通信制スタイル |
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私はこれまで2年3ヵ月間を通信制大学で学んできました🙂
ほとんどすべての授業は自宅で受けました。
通信制大学院なら、授業はこれまで通りのオンライン。
仕事と授業がバッティングすることもありません。
通信制大学院なら、学業と仕事の両立が可能 となります❗
通学制の大学院の場合は、もしも合格できたとしても、いつか 退職 か 退学 かを選ばなければならない日が来るんじゃないかと、漠然と不安に思っていました💦
今度受験させていただく大学院は通学制ですが、もうすでに 3万円 の入学検定料をお支払いしたので、何があっても絶対受けますけども😉
5 | セカンドキャリアとしての心理職 |
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通信制大学でも、公認心理師はメインのキャリアではなく、セカンドキャリア、サードキャリア として考えている人が多いです。
つまり、既に看護師や保育士などのメインの資格がある人が、メインの資格の付加価値を高めるためにプラスアルファとして資格を取得しようとしている場合がほとんどです。
なぜ心理職がメインにならないのか というと、心理職の仕事がない からです😅
通信制大学から
学部での学習、大学院の進学において、現在就いている職業から離れる、あるいは一時的に休職することをお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
入学することで資格取得とその後の 心理職としてのキャリアが保証されるわけではなく、離職・休職にも大きなリスクが伴います。
公認心理師の取得がご自身にとって本当に必要なのかどうか、よく考えて出願いただくようお願いいたします。
通信制大学 2019年10月25日時点
というお知らせがあったぐらいです😅
なので、臨床心理士と公認心理師はセカンドキャリア、サードキャリアぐらいに考えておくのがいいと思います😉
お金にはならないけど、私はそれでも臨床心理士・公認心理師になりたいです。
もちろん、現在の仕事を続けながら。
考えることはみんな同じですよね。
となると、働きながら無理なく学べる通信制大学院は大人気だと思います。
倍率は 10倍以上 だと思います。
おいそれと入れるわけではないと思いますが、一か八か入学願書を出してみようと思います😉
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働きながら大学院に進学できるように、通信制大学院も受験してみよう❗ |
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最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋