みなさま、こんばんわ🌜
今日の大阪は雨☔のち晴れ🌞でした😄
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大学図書館で資料集め |
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お目当ての論文をコピーしてきた |
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大学院からの帰りに大学図書館に寄って、お目当ての論文をコピー してきました😄
医中誌WEBで検索したら、論文は載っていなくて、雑誌に掲載されているとありました。
雑誌を見てみると雑誌に掲載されていたので、雑誌のバックナンバーをコピーさせていただきました😉
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大学図書館でコピーした雑誌 |
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🔷 精神医学 | 第62巻 7号 | 2020年7月 | 2,970円 |
🔷 精神医学 | 第62巻 5号 | 2020年5月 | 5,500円 |
🔷 精神医学 | 第59巻 12号 | 2017年12月 | 2,970円 |
🔷 精神医学 | 第59巻 11号 | 2017年11月 | 2,970円 |
🔶 精神看護 | 第23巻 1号 | 2020年1月 | 1,540円 |
🔶 精神看護 | 第17巻 3号 | 2014年2月 | 1,320円 |
合計 | 17,270円 |
コピーさせていただいた雑誌を、もし購入するとしたら、17,270円 です。
各雑誌、ほぼ全ページコピーさせていただき、コピー代は 2,000円弱 でした😉
15,000円ほど節約 できました👛
いつもありがとうございます😭
これからも末永くよろしくお願いいたします❗
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看護学と心理学の質的研究のただならぬ関係 |
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質的研究本もレンタルしてきた |
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卒業研究に必死なので、質的研究やケーススタディに関する本 もしっかりレンタルさせていただきました😄
いつもありがとうございます❗
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看護学研究と心理学研究は紙一重 |
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レンタルしてきた本は、看護学の本ばっかりです😉
これでいいんです☝🏻
なぜなら、心理学の質的研究は、研究者が「心理学」といえば心理学研究に、研究者が「看護学」と言えば看護学研究となる 代物だからです❗
だいたい同じようなことをしているんです。
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看護学の参考書に学べ❗ |
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それが証拠に、心理学の質的研究の参考書に 「もしケーススタディについてわかりづらかったら、いい本があるよ。看護学のケーススタディの本だよ。」 的なことが書いてありました。
量的研究はまた違うとは思いますが、質的研究のケーススタディとかだと、心理学でも看護学でもどっちでもいいみたい ですね。
看護学の本の方が簡単 なので、助かります😅
⭐ 参考書のわかりやすさ
難← | →易 | |
心理学 <<< | 超えられない壁 | <<< 看護学 |
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看護学研究の参考書がわかりやすい理由 |
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看護学研究の参考書がわかりやすい理由の1つとして、看護師が看護研究をするときといえば、それは 病棟の持ち回りの看護研究 だということがあげられます☝🏻
どういうことかというと、看護師さんは普段は病院で看護業務に従事しているため、看護研究は全くしておらず、看護研究に不慣れです。
その上 看護研究の暗黙のルール で、看護師さんは多忙な病院勤務の合間を縫って、お休みの日に無給でコツコツと看護研究をやらないといけない のです。
という状況を「蛇の道は蛇」で看護師ならば誰もが知っているので、参考書はすごく簡単に書かれていることが多いのです。
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看護学研究の参考書の「質」 |
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看護研究の参考書の質は、読者の看護師さんにどれほど寄り添えるかで決まる と言っても過言ではありません。
ただでさえ不慣れな看護研究を、仕事上の都合でお休みをつぶして無理やりやっている のに、参考書が何書いてるかわからないとなると、本気でブチ切れます💢よ・・・。
何はともあれ、大学図書館様のおかげで 論文も参考図書も全て揃いました😄
頼りになります😄👍✨
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋