炎を見て、川のせせらぎに耳を傾けよ。
自然界には特殊な周波数が存在します。
その周波数帯に沿うと、さまざまな事はうまく行く。
と、言うか、自然界で起こる様々な現象を詳しく解析して行くと、その周波数帯に沿う形になっています。
そして、それは人間の生命活動や、ウイルスの感染分布にも等しく関わっています。
味方に付ければ最強ですが、敵に回すと必ず負ける。
そう言う周波数が存在します。
こうした、周波数として解析して理解する方法は、西洋的な考え方ですが、仏教や神道などの東洋の思想では、既に2500年前から語られてきました。
日本人は、本来はこうした思想や考えを根強く持っていましたが、第二次大戦後にGHQにより国家を改造されてしまい、いつの間にか本来の生き方を失ってしまったようです。
ですが、今ようやく、一度失われた思想、知識、経験則が僕達に降りてきています。
量子力学の導出する解が曖昧なのと、日本人の奥ゆかしさと言うか、生き方が曖昧なのはとても良く似ています。
その曖昧さが戦後に失われた事により、生き辛いと感じる人や、自殺者の増加、新しい病の増加に繋がっていると思います。
波の音、川のせせらぎ、虫の鳴き声、炎の暖かさ、土の声、太陽の光、そこに意識を向けてみると、気付く事があります。
それは言葉では語れません。
感じてみて下さい。
あなたの身体の中にあるものと、自然界は一つである事がわかります。
それが分かると、「あ、生きてるって、なんかイイ」って事がわかります。
やはりココも言葉では語れませんね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
幸運を!!