わが子が作文ぎらいでなやむママへ

 

これまで日記やかんさつについて

書かせていただきました。

 

そこで満を持して

三木作文教室でご案内したいのが

親子での工作です。

 

 

 

かんたんなのに

おもしろい!

 

そんな工作のあとは

親子できそいあう遊びは

どうでしょうか。

 

今回は大道芸のさらまわし!

紙の皿2~3枚で作ります。

 

作り方は

説明も動画もはいっています。

おためしください。

 

作文ぎらいの子をひきあげる

解決のキーワードは

親子いっしょに!

 

前回の続きとして

ご覧くださればうれしいです。

 

 

 

わが子が作文ぎらいでなやむママへ

 

けがをした痛い気もちは

その人でなければわかりません。

 

作文も同じで、

書けないストレスは

その子でしかわからないものです。

 

だからこそ、

書ける自信をもてる

方法が必要になるのですね。

 

お子さまが使っている

コップやはし箱は

どんなものですか。

 

ことばでいわせてみませんか。

きっと、しどろもどろに

え~とえ~とでしょう。

 

作文できない子は

知っているようで一部だけ

わかっているようですこしだけ。

 

三木作文教室では

五感でよく見るように話します。

 

 

あわせて、図にして

メモするように伝えます。

それが上の動画もようです。

 

解決のキーワードは

親子いっしょに!

 

前回の続きとして

ご覧くださればうれしいです。

 

 

 

作文でなや子をもつママへ

 

 

 

 

作文でくるしむ多くの子は

 

何を書けばいいか分からない!

難しくてできない!

 

つまらない!

時間がかかりすぎる!

 

どうせうまく書けない!

などと不満を感じています。

 

その解決のキーワードは

親子いっしょに!

 

前回の続きとして

ご覧くださればうれしいです。