当時の記録として書こうと思うのでこのブログには広告は貼らないようにする


これを読んだ人が東日本大震災について考えるきっかけになるといいなと思い書いていこうと思う


12年前、当時は高校生だった


自習の時間で、教室には生徒しかいなかった


地震が発生した時は、初期微動の時点でクラスの数人は揺れを感じていた


揺れ自体は大きくなかったが異様に長い初期微動だと言うことはクラスのみんなも感じていたと思う


そして主要動


大きな横揺れを感じた


机が前後左右に大きく動いた


慌てて机の下に隠れた


前に座ってた女の子が泣きそうだったのを覚えてる


何とか不安を取り除きたくて「大丈夫だよ」とヘラヘラした感じで話しかけた 


今となっては最低だと思うけどちょっとでもって気持ちはあった


揺れが収まって校庭に避難したときの空の色は今も忘れない


雲1つない空なのに空気がどんよりしてて、3月なのに寒かった


その後帰るために駅へ向かったが電車は運転見合わせ


人が駅にごった返して、教師も様子を見に来たがどうしていいか分からない状態だった


電話もなかなか通じず、親と連絡がようやく取れて帰路に着いた


家に着いてテレビを点けるとどこも臨時ニュースばかりやっていた


テレビを点ける度に鳴る緊急地震速報の警報音


当時ガラケーだったけど、ガラケーの警報音も鳴りっぱなしだった


驚いたのは日付が変わって朝方5時くらい 


長野県栄村付近で起きた地震で、枕元に置いてあるコンポが落ちてきた


当時自分の部屋にテレビはなかったので居間に降りてテレビを見るとそれどころではなかった


次から次へと発せられる緊急地震速報にどこのテレビ局も追い付いていない様子だった


翌日は列車は動いてたけどその次の日からは完全に世界が変わった


列車は止まり学校にも行けなくなった


テレビを点けても臨時ニュースとACのCMが延々と流れてた


計画停電により電気の不自由も経験した


ここまでつらつらと書いてみたけどまだまだ書きたいことが出てくる


今回は地震が起きてからすぐの様子を書いてみた


日本に住んでる以上地震からは逃げられないし、南海トラフ地震の話題を耳にする機会が多い昨今、減災防災訓練が大事になってくるんだろうな