私は結婚が遅く、40代半ばから国内自己卵子で不妊治療をしていました。採卵数も毎回15個前後あり、初期胚を含めて半分は受精卵を確保できていました。1個移植ではなかなか結果はでませんでしたが2個移植では化学流産も稽留流産も経験。採卵数がそこそこあったので、まだまだ自己卵子で頑張るつもりでしたが仕入れの関係でhmg製剤での誘発ができなくなって5回目の採卵でレコベルに切り替え。しかしレコベルでは反応が悪く、採卵数もグンと減り胚盤胞は得られなくなりました。年齢も年齢だし、hmg製剤の入荷の目処もたたないし、、、という事で台湾での卵子提供を決意。
当初台湾国内4つの医院に問い合わせをしましたが、レスポンスの良さと医院に凍結卵子バンクがある事、医院長先生の雰囲気で華育生殖医学センターに決めました。
華育生殖医学センターは卵子バンクがあります。私の場合は提供してくださる方の希望を、
1出来るだけ若い方、
2血液型、
3凍結卵子数の多い方、
の3つだけにしました。
希望を出してからドナーさんが決まるまでも迅速でした。
幸い夫の精子は数も運動も平均以上でしたので思った以上の十分な数の胚盤胞を得られました。
治療は病院からの指示に加えて、使いたい薬や容量など自分の意志も細かく伝えて納得できる方法で出来た事が大変良かったと思っています。医院長さんはじめ、日本語通訳の方、華育生殖医学センターのスタッフの皆さまにはとても感謝しています。
現在我が子は3ヶ月です。自己卵子とか提供卵子とか、忘れてしまう程可愛いです。自己卵子にこだわらずに、何故もっとはやくに、、、?と思ってしまう程です。
華育生殖医学センターは台北市内にあり、私はアパートメントホテルに滞在し徒歩で通院しました。台北観光も存分に楽しみました。
日本でのバックアップクリニックは田舎と言う土地柄、見つける事はできませんでしたが、医院と密に連絡を取り合い、無事に経過し今に至ります。
卵子提供を検討されている方には是非「華育生殖医学センター」さんも知って欲しいです。