こんにちは

ママも理想の生活を叶えられる!

手帳とノートの専門家

アジェンディスト みき です



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 アジェンディストとは

手帳ノートを使って

夢や理想を叶える方法をお伝えする専門家


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ママの皆さんは


毎日子どもの寝かしつけをしていますか?



寝かしつけをしていると



毎日のことで大変だな‥


子どもが寝なくてイライラする‥



こんなこと思ってませんか?



わたしは3人の子どもがいて


(5歳・3歳・4ヶ月)


みんな同じタイミングで寝てくれないし


いくら時間があっても足りない!!



寝かしつけはわたしにとって


がんばること


でした



どうしても寝てくれないと


イライラしちゃうんですよね



怒ったら逆効果だってわかっているけれど


怒ってしまい


子どもたちの寝顔を見ながら


「また怒っちゃったな‥」って


自己嫌悪になる



まさに負のループ



日常生活を送るのも大変で


いくら時間があっても足りない!!






そんな時にふと思った


そもそも‥


寝かしつけって必要なのかな?



ママがイライラしている姿を


子どもが寝る直前まで見せるのってどうなの?



そう思ったことをきっかけに


寝かしつけを辞めてみようと決意!



辞めるために何をしたの?

①寝かしつけをしないことを決める

②子どもが寝る30分前から声かけする

③環境を整える



①寝かしつけしないことを決める


 まずは自分の気持ちにすなおになる!


 家族に寝かしつけしないことを宣言すると


 「どうやったら手放せるかな?」と


 考えられるからまずは宣言が大切



②子どもが寝る30分前から声かけする


 子どもは急に「もう寝る時間だよ」って言われると嫌がる


 だから30分前から


 「もうすぐ寝る時間だからね」


 「時間になったら寝室に行こうね」


 と声かけを続ける



③環境を整える


 寝る数分前から部屋の電気を暗くして


 寝る環境を作る


 部屋を暗くすることで


 脳にも「寝る時間だよ」と認識してもらう




こうすることで


自分で寝てくれるようになり


イライラが激減!


夫婦の時間を取れる!


自分の時間を取れる!



良いことばっかり✨





もちろん


すぐに寝かしつけを手放せたわけではない


できた日もあれば


できなかった日もある



でも


続けることで習慣になり


「そろそろ寝るよー」って


声をかけるだけで寝室で寝てくれるようになった




子どもの気持ちに寄り添いつつ


どうしたら自分も子どもも


つらくないかを考えていくことが大切



そう思うことができたのは


脳のある機能を使っているから



どんな人にも脳は存在する



だから誰でも取り入れられる方法



これをお伝えしていくことで


イライラするママを


ニコニコするママに


一緒に変わっていこう!





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脳の機能を自分のものにして


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