おなかが空いて、スーパーなどに駆け込み、サンドイッチやおむすびを手に取ってみる。

でも、裏の食品添加物の表示をみて、また元の棚に戻すなんていうことがよくあります。

そんな時は、1本売りのバナナバナナですますことにしています(*^_^*)



見た目をよくするための発色剤・着色剤や漂白剤を使ったものは、料理に入っていても極力避けます。

ハム、ソーセージは発色剤を使っていないものに限って食べるようにしています。

それに、保存料は時には食中毒から守ってくれる強い味方でもありますしねパンチ!

むしろ、発がん性の強いカビの方が怖いですものね叫び

ただ、できれば保存料なしの作りたての食品を口にしたいものですね。


勿論、日本の食品添加物は厳しい基準を守って使用されていますから、必要以上に神経質になる必要はありませんチョキ


でも、キャリーオーバーと言って、製造過程で保存料などの食品添加物を使用していなくても、原料として使用したものに保存料がつかわれているということもあるんです。

例えば、つくだ煮の製造工場で保存料を使っていなくても、原料として使ったしょうゆに保存料が入っているという場合などがそうです長音記号2


そんなわけで、不用な食品添加物を使った食品は極力避けるビックリマーク

これが大切です。

だって、健康あっての美貌ですからねキスマーク