みきけんです。
今回もマイノリティな内容です。
(笑)
歯磨き粉にはフッ素。
世の中で定番化してきましたか?
※画像はイメージです。
ちなみに、
【水道水にフッ素を添加する】
ということが、
世界中で起きています。
(60ヶ国、4億5000万人を超えるとか)
これが原因となって、
様々な病気が出てくることになるでしょう。
(既に出ているでしょうけど・・・)
まあ、
昨今話題のWHO(世界保健機構)とか、
歯科医師学会なども、
「フッ素は虫歯に有効!!」
って言ってますしね。
さらに、
「適量であれば人体への害は無い」
とも仰ってます。。
ただ、
必ず情報には「裏と表」があります。
「害は無い」と言う人がいれば、
「害はある」と言う人も必ずいます。
どっちが表なのか、
どっちが裏なのか。
万人共通の正解は無いでしょう。
けれど、
自分で調べ、考え、
自分の中で結論付けること。
これが何よりも大事です。
即、結論付ける必要は無いです。
ときには待つことも大事ですね。
今わからなくても、
いつか分かるかも知れません。
「警戒する」ことが出来れば、
最悪の事態には発展しないかも。
で、話し戻しますが、
フッ素をめぐる一大闘争が
1950年代にアメリカで起こりました。
具体的には、
水道水へのフッ素添加の是非です。
フッ素の安全性をとなえたのは、
ハロルド・ホッジ博士。
知ってます?
この方、
広島に投下された原爆を開発した
マンハッタン・プロジェクトの中心人物。
他にも非人道的な実験を数々・・。
って感じです。
フッ素を正当化する情報は
ここで紹介せずとも、
安易にいくらでも手に入りますので。
最後に、、、
人類史上、
水道水にフッ素を初めて添加したのは
ナチス。
強制収容所などでも使用してたみたい。
ソ連の強制収容所でも同じことしてたって。。
ほか、
昔は畜産で牛とかを大人しくさせるためにも
使っていたのだとか。
殺鼠剤の主原料にもなるみたいですね。
口から入れるものは特に大切。
これを一例に、
考える機会にしてみて欲しいです。
