3月8日(日)に、三木市細川のうららか・のうえん実里にて、“みきハートお見合い・スプリングパーティー”が開催されました。この“みきハートお見合いパーティー”は、三木市縁結び課が事務局となり、地域の各種団体からの推薦者、並びに一般公募者が部会メンバーとして“出会い交流(みきハート)部会”を構成、その部会にて協議された、三木市民の為の出会いの場の提供という形で開催されています。私は6年程前に三木JCからの出向という形で、今は一般公募という形で参加しています。
当初は、この部会に参加し、あわよくば私にも良い出会いが?!などと目論んでいたのですが、残念ながらお節介な仲人街道まっしぐら。今では部会のお局スタッフとしてしっかり活動させて頂いております(笑)。
今回は“みきハートお見合い・スプリングパーティー ~早春の出会いは、甘いあまーい苺一会~ ”と題して、春らしく女の子の大好きなイチゴ狩り、それも兵庫県内最大級のいちご狩り施設、そしてカップルが楽しくお話するのに最適なお洒落なカフェスペースが併設されている会場にて、クラシックを聴いて育った低農薬・有機栽培の高級いちごを思い存分楽しんで頂きながらのお見合いパーティーを企画させて頂きました。
“いちご狩り”、やはり女の子心をくすぐるらしく、大変多くの応募を頂きました。参加して頂いた皆さんは出会いと楽しいお話、そして美味しいイチゴに大満足されているようでした。
お見合いパーティーとしても、8組のカップルが誕生し、スタッフとしても大変嬉しい、幸せな一日でした。
次回は三木にある、文政9年(1826年)に銀行として建てられた国登録有形文化財である旧小河家別邸にてミドルエイジを対象とした出会いを提供するパーティーを企画中です。こちらも初めてのチャレンジですので、楽しみです。一組でも多くのカップルが誕生するといいな!
あと何年、この役職をさせて頂けるか分かりませんが、一般の婚活適齢期の女性目線の意見をどんどん取り入れた、有意義な活動を続けていきたいと思います。
あ、私もいつか幸せになれる様、頑張ります。(汗)
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先週の土曜日、三木JCの会員拡大事業が三木総合保健福祉センターにて開催されました。この事業は、所信に掲げた“同じ志を持つ会員の拡大”、つまり、私たちが自信と誇りを胸にキラキラ輝く人となり、三木青年会議所創立時の会員数36名を目指し、積極的に拡大に取り組む上で、大変重要な意味を持っています。
この事業のホストは安倍委員長率いる“輝くJAYCEE育成委員会”。安倍委員長のアツい想いのもと、委員会メンバーが一丸となってしっかりと準備をしてくれました。事業は2部構成で、1部が“拡大に対する意識改革”と題して糸魚川JCシニアの猪又直登先輩のご講演、2部が“拡大に対する仕組み作り”と題して、委員会手作りでの拡大類似シミュレーション、メンバーの魅力再発見、拡大の具体的なスケジューリングを話し合いました。
1部でご講演頂いた猪又先輩は、安倍委員長、そして担当の橘田副理事長が“どうしてもこの先輩の話を三木JCの皆に聞いてもらいたい!”というだけあって、JCだけに留まることなく、人の魅力、JCの魅力を様々な具体例を挙げながら分かりやすく、そしてアツく語って下さり、全てのメンバーの心を揺さぶる内容でした。拡大、つまり仲間を集めることは普通である、そして拡大は自分作りであり、ぶれない・甘えない・諦めない行動が必要であると教えて頂きました。
ここで少し余談ですが、人と人の縁とは本当に不思議なものだと、最近つくづく感じます。私が欲している助言、欲している人物に会える、巡り合えているような気がします。私が心から求めているからなのかな…本当に不思議な感覚です。3月例会のトレーナーをして下さった佐久間先輩からも、今回の猪又先輩からも、今の私が抱えている、本当は大した事のない、勝手にモヤモヤしている気持ちを解消してもらえるきっかけを頂きました。私は本当にラッキー。
本題に戻って2部では、手作りながらシミュレーションを繰り返したしっかりとした内容の拡大事業が進められ、参加者全員が当事者意識を持ってしっかりと拡大に取り組みたいという想いが伝わってきて、メンバー全員の拡大へのベクトルが揃った様に感じ、理事長として大変心強く、嬉しい事業となりました。
事業の最後には、いつまでにどの様な行動をする、という具体的な目標を立て、終了となりました。我々正副メンバーは、月曜日に“鉄は熱いうちに打て”と言いますので、月曜日に必ず候補者を訪問する!という誓いを立てました。
拡大事業は毎年行いますが、拡大事業が開催できた事、メンバーで拡大への想いを共有できたことがゴールの様な気持ちになりがちです。しかし拡大事業はあくまでスタート。結果を出して“初めて”拡大の成功、この事業の成功です。猪又先輩曰く、物事の記憶、想いが続くのは3日だそうです。今、大きな拡大のきっかけを猪又先輩、そして“輝くJAYCEE育成委員会”のメンバーから頂きました。そのきっかけを大切に行動していきましょう。そして、引き続きこの記憶、きっかけが拡大成功まで続くよう、働きかけていきたいと思います。
皆が理事長所信から紐解いてくれ、有意義な事業を開催してくれている事に心から感謝。それを実行に移し、三木JCを、三木をキラキラにしていきたいと思います。まずは理事長の私が、率先して行動していきます!
この事業のホストは安倍委員長率いる“輝くJAYCEE育成委員会”。安倍委員長のアツい想いのもと、委員会メンバーが一丸となってしっかりと準備をしてくれました。事業は2部構成で、1部が“拡大に対する意識改革”と題して糸魚川JCシニアの猪又直登先輩のご講演、2部が“拡大に対する仕組み作り”と題して、委員会手作りでの拡大類似シミュレーション、メンバーの魅力再発見、拡大の具体的なスケジューリングを話し合いました。
1部でご講演頂いた猪又先輩は、安倍委員長、そして担当の橘田副理事長が“どうしてもこの先輩の話を三木JCの皆に聞いてもらいたい!”というだけあって、JCだけに留まることなく、人の魅力、JCの魅力を様々な具体例を挙げながら分かりやすく、そしてアツく語って下さり、全てのメンバーの心を揺さぶる内容でした。拡大、つまり仲間を集めることは普通である、そして拡大は自分作りであり、ぶれない・甘えない・諦めない行動が必要であると教えて頂きました。
ここで少し余談ですが、人と人の縁とは本当に不思議なものだと、最近つくづく感じます。私が欲している助言、欲している人物に会える、巡り合えているような気がします。私が心から求めているからなのかな…本当に不思議な感覚です。3月例会のトレーナーをして下さった佐久間先輩からも、今回の猪又先輩からも、今の私が抱えている、本当は大した事のない、勝手にモヤモヤしている気持ちを解消してもらえるきっかけを頂きました。私は本当にラッキー。
本題に戻って2部では、手作りながらシミュレーションを繰り返したしっかりとした内容の拡大事業が進められ、参加者全員が当事者意識を持ってしっかりと拡大に取り組みたいという想いが伝わってきて、メンバー全員の拡大へのベクトルが揃った様に感じ、理事長として大変心強く、嬉しい事業となりました。
事業の最後には、いつまでにどの様な行動をする、という具体的な目標を立て、終了となりました。我々正副メンバーは、月曜日に“鉄は熱いうちに打て”と言いますので、月曜日に必ず候補者を訪問する!という誓いを立てました。
拡大事業は毎年行いますが、拡大事業が開催できた事、メンバーで拡大への想いを共有できたことがゴールの様な気持ちになりがちです。しかし拡大事業はあくまでスタート。結果を出して“初めて”拡大の成功、この事業の成功です。猪又先輩曰く、物事の記憶、想いが続くのは3日だそうです。今、大きな拡大のきっかけを猪又先輩、そして“輝くJAYCEE育成委員会”のメンバーから頂きました。そのきっかけを大切に行動していきましょう。そして、引き続きこの記憶、きっかけが拡大成功まで続くよう、働きかけていきたいと思います。
皆が理事長所信から紐解いてくれ、有意義な事業を開催してくれている事に心から感謝。それを実行に移し、三木JCを、三木をキラキラにしていきたいと思います。まずは理事長の私が、率先して行動していきます!
3月3日は三木JCの3月例会でした。今回の例会は野澤委員長率いる“笑顔溢れる三木創造委員会”がホストの例会で、内容は日本青年会議所 JCプログラム実践委員会の“ボディーランゲージ”セミナーでした。ヘッドトレーナーは、三木JCメンバーが公私を問わずお世話になっている神戸JCシニアの佐久間健先輩、そして児島JCの中村アシスタントトレーナーにお手伝い頂きました。。お兄さんのような存在の佐久間先輩に導いて頂き、ノンバーバルコミニュケーションの大切さを、楽しく、そして時に厳しく教えて頂きました。
セミナー終了後は、三木が誇るのこぎりメーカーから、“ゼットソー改め、キラキラサクマソー”をプレゼントさせて頂きました。
当日はメンバー1名が海外出張の為、欠席となりましたが、他LOMへのアテンダンスをしてくれますので、実質100パーセント例会となります。
三木JCにとって当たり前の100パーセント例会。でも、皆の協力がないと、想いがないと達成出来ない事です。これからも当たり前の事を当たり前の事として行い、12ヶ月連続100パーセント例会を目指しましょう!それは必ず、皆の自信に、そして三木JCのキラキラに繋がるはずです。
最後になりますが、佐久間先輩、本当にありがとうござました。例会のトレーナーとしても本当に感謝していますし、個人的にも様々なお話を聞いてくださって、よりポジティブな気持ちになれました。自身で選んだ道です。こんな貴重な体験をさせて頂ける事に感謝しながら、皆に助けて頂きながら、感謝の気持ちを持って前に進んで行きたいと思います。