忘れてはいけない

みなさん　こんにちは。

３月になったのに寒い日が続きますね～

寒いんだけれども花粉症は絶好調です。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

今日は「山の棲家を」お休みさせていただいて、

ちょっと最近思ったことを。

あさっての３月１１日は東日本大震災より３年。

当時私の友人が福島に住んでいたので、

大変心配しましたが、幸い無事ではありましたが、

スーパーに品物がない、ガソリンもない、

水も出ない、放射能の問題で洗濯物も外に干せない

子供が外で遊べない

その時は私は友人に僅かですが水や食料品など色々送ったりしました。

義援金もしました。

あれから３年。

先日バンビシャスの試合会場で　募金活動をされていました。

その時そういえばあの時以来　自分が何もしていないことに気付きました。

テレビではまだまだ復興が進んでないと知っているが、

どこか他人事になっていたのかもしれません。

まだまだ復興へは時間がかかります。

まだまだみんなの力が必要です。

今更ですが　かなり微力ですが

わたしも心改めて行動します。

みなさんも是非少しでも行動してあげてください。

ちなみに募金はしましたよ！５００円！

ここだけの話ですが、

募金箱を持っていたのが、

かわいいチアリーダーの女の子だったってことは

内緒にしておいてくださいね。

では。

みき

冬に逆戻り・・・?

　おはようございます。。。

この季節・・・

三寒四温であたたかくなるなんて言われてますけど・・・

三寒四温どころか、七（以上）寒一温?　の天気変化・・・

先週の春の空気が冬の空気に入れ替わり

今日は、爆弾低気圧！で真冬のような寒さです。

めまぐるしい気温の変化で大変ですが

皆様、お風邪などひかぬようご自愛くださいマセ。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Iwap

ホームページ リニューアル

こんにちは～(・ω・)/

ナベでございます。

突然ですが・・・

なららぼのホームページがリニューアル！

どこが変わった？

なんて言わないで下さい(゜д゜；)

内容的には結構変わっております。

ぜひご覧ください。

http://naralabo.miki-home.net/index.html

ナベでした。

山の棲家プロジェクトその３

みなさん　こんにちは。

先週は暖かい日が続きましたが、今日はまたちょっと寒いですね。

奈良ではお水取りがはじまり、これが終わればいよいよ春到来です！

それでは山の棲家プロジェクトですが、

調整区域でも家が建てられることが判明し、また住宅ローンも

無事承認をいただいたのですが、

調整区域で家を建てるにあたって　役所より　開発許可申請と農地転用申請を

するように指導があり、申請にむけて役所との交渉が始まりました。

農地転用は特に問題がなかったのですが、開発許可の申請にいろいろと

役所から　ありえない　ような注文が・・・

ここで詳しくは書きませんが、家が建てられることが分かってから

開発許可の事前協議 ⇒　許可申請　⇒ 開発工事　⇒　完了検査

文字で書けばたった一行ですが、結局ここまで来るのに１年弱を要したのでした(Ｔ▽Ｔ;)

お客さんには色々とご迷惑をかけましたが、ついに家が建てられる条件が揃ったのでした！

いよいよ次回は建物のプランニングへ！

乞うご期待！

みき

桜の便り・・・

　おはようございます。。。

立春頃から居座っていた寒気が抜けて

日に日に気温も上がっていきもう春の気配ですね！

春が身近になって気持ちもウキウキする季節・・・

いくら寒くても毎年春はやってきます。

これからの季節

花粉症で嫌な人もいますが・・・

私は、花粉症デビューはしていないので

あたたかい春は嬉しいです。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Iwap

山の棲家プロジェクト その２

みなさん　こんにちは。

まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

明日から少しは暖かくなるみたいですがね！

では先週の続きです。

基本的に家を建てられない市街化調整区域でしたが

色々調査の結果

「分家住宅」　という全く聞きなれない方法ですが、

この方法なら家を建てられることが判りました！

やっぱり持つべきものは横のつながり！ネットワークですね！

ちなみに分家住宅とは、

「従来より市街化調整区域において

継続して生活の本拠を有する農家世帯に代表される世帯が、

その世帯の通常の分化発展の過程で必要とする住宅の確保のための

開発行為又は建築行為」

だそうです。(;^_^A

よしこれでガンガン進んで行くぞ！　と意気込んだのも束の間

実はここからがホントのイバラの道となることを

わたしは全然気付いていないのでありました（Ｔ＿Ｔ）

今回も写真なくてごめんなさい。

お詫びとして本文とは全然関係ないですが、今イチオシのトラクターを！

かっこいいでしょ！　

以上　みきでした。

ソチオリンピック 初メダリスト

こんにちは。

やりました!!

日本初メダリストは、なんと15歳と18歳の

少年によってもたらされました。

15歳というホントに若い選手が

日本ハーフパイプ史上初のメダルを獲得!

まだ、中学3年生というのだからホント驚きです。

それと、奈良県出身の平岡選手

逆境に強いというか、追い込まれた状況の中で

力を発揮できるメンタル力はすばらしいです。

彼も　まだ18歳

今から4年後が楽しみですね。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Iwap

山の棲家プロジェクト はじまりはじまり

皆さんこんにちは。

奈良は昨日久々に雪が積もり、街は大混乱でした！

唯一楽しそうにしてたのは子供達だけでしたね！

以前にもご紹介していました「山の棲家プロジェクト」ですが、

ちょっと時間が経ちすぎましたので

今回から改めてご紹介させて頂きます！

事の始まりは、あるご予算でおうちを買いたいという

ごく普通のご相談から始まりました。

それが２０１２年の秋のことです。

しかしご希望のエリアでは全然ご希望に添えるような

物件はなかったのですが、

色々とお話しをお聞きする中で　ご両親が土地をお持ちである

ということがわかりました！

ではその土地に家を建てたらいいんじゃない！　と思いまして

調査をしたところ　なんと「市街化調整区域」という

基本的には家が建てられない地域であることが分かりました。

万事休すかと思われましたが、なららぼチームは諦めません。

設計士や土地家屋調査士など色々な専門家の先生に

なんとかできないか相談しました。

その結果は・・・

今日はここまでです。　写真が一枚もなくごめんなさい。

このお話はかなり長編になると思いますので、

末永くお付き合いください！

ではまた！

みき

現場にて打合せ

　こんにちは。。。

上棟後、約1週間が過ぎるあたりで

お客様、現場監督、設計士さんにて

建築現場にお集まりいただき

図面ではわかりずらい事などを

詳細に伺っていき、決定していきます。

設計図面の打合せ時とは、また違った実感のこもった

ライフスタイルが見え隠れし、時間があっという間に過ぎます。

M様との出会いからずっと窓口であり、一番近くで

ご要望を伺い、またご提案をさせていただき

一生で一度の『お家』という、大きな買い物に

携われている事に感謝です。。。

これからどんどん仕上がっていきますよぉ～!!

楽しみです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Iwap

Y様邸リフォーム工事 アフター編

皆さん。こんにちは。

昨日は奈良でも雪が降りましたね！

わたしの車はスタッドレスタイヤを履いてるので、

実はもっと積もって坂道でみんなアタフタする姿を

見たかったのですが・・・　ワル発想。

Y様邸リフォーム工事のアフター写真を公開します！

文才も写真のテクニックもないので、

うまく伝わらないような気もしますが、どうぞご覧ください！

まずは子供部屋。

もとは２人でひとつの大きな部屋を使っていたのですが、

今回２つに間仕切りして完全個室にしました。

まあお年頃の子供たちにとっては嬉しいでしょうね！

カラフルな壁紙にIKEAで買った照明。

とてもいい感じに仕上がっています。

つぎはトイレ。

こちらは什器等はそのままで、壁紙で心機一転！

とても鮮やかな赤です！

わたし個人的には、トイレは狭い空間なので、

壁紙はおもいきったものを選んでもいいのではと思ってます。

万が一失敗して張替えても負担は最小限ですから・・・

次は奥様の絶対の希望　寒さ対策。

ちょっとわかりにくいですが、既存の窓の内側に

新しく窓を追加。これで外からの熱を防いだり、

内からの熱の放出を防いだり、

冷暖房効率が格段にアップします！

またY様邸では、床暖房も採用しました。

そして最後にリビング・ダイニング。

もともとリビング・ダイニングがワンフロアーだったのを

間仕切り。

ただ壁で間仕切ると空間的に圧迫感があるので、

今回は格子で仕切ることにしました。

これだけでも全然雰囲気が変わりました！

今回のリフォームではY様がお住まいになりながらの

リフォームということで、Y様にはいろいろご迷惑をお掛け

しましたが、Y様が最後にとても喜んで頂いてる姿を見て

ほっ　としました。

Y様　ありがとうございました！

また新しいプロジェクトが始まりましたら　ご紹介させていただきます！

ありがとうございました！

みき