『Rico Beach Cafe and Restaurant』
リコビーチ カフェアンドレストラン
既に海の近くのレストラン感が出てます。
以前は「Pakpao PlayGround」という
ふぐのマークのカフェだったそうです。
Facebookの過去の記録に
PlayGroundの頃の写真が載ってるので
改装したってことですかね。
ショーケースにはケーキがたくさん
真横にバンセンビーチが少し見えます
席も海っぽい感じですね
ソファー席もちらほらあります。
ちなみにこの丸い窓は
外から見るとこんな感じになっていました。
横にテラスに出られる入り口があったので
出てみると
こんな感じの写真撮る用のテラスがあります。
息子さんはうきうきで走り回っていました。
芝生なのも、車が来ないのも
遊ばせるのにいいですね♪
ただサボテンが所々あるので
近づいていった時ヒヤリとしました( ̄▽ ̄;)
料理がでてくるまで遊んで待てるので
子連れにはありがたい!
また別の入り口から出てみると、
ブランコが2つ
お店の前を抜けていくと
こんな感じのサーフボードと
大きな人魚姫。
ここも撮影スポットみたいなので
土日は混んでいそうですね
階段を登ると屋上になっていて
バンセンビーチが一望できます。
でもポツンと2席。
夜になるともっと
椅子が増えるんですかね?
ちなみにメニュー表は
タイ語のみのものと、タイ語と英語で
書いてあるものと2パターンありました。
パスタやステーキ、タイ料理、その他いろいろ
デザートと飲み物の種類も豊富でした。
メニュー表に写真はついていなかったので
少し見づらいです。
そしてブラブラしてるうちに料理が
届いていました。
待ち時間長い場合の理想のパターンです笑
BBQポークにしました。
ソースが少し濃くて柔らかくて
とても美味しい!
ただ、すごく言いたいのが
骨が!太い!多い!!笑
この見た目から
まさかそんなに多いと思っていなくて
ナイフで切っていたら
あれ….?固い…ここも固い…
と不穏な空気に。
途中で大量の骨が入っていることに
気づきどうしようもないので
ソースでベタベタになりながらも手掴みで
かぶりついて食べていきました。
その姿は原始人そのもの。
ナイフとフォークがあるのに・・・
汚れていない方の手で息子に赤
ちゃんせんべいを少しずつ渡しながら
順調に食べ進めていく原始人。
誰かに見られていたら絶対恥ずかしいだろうな( ̄▽ ̄;)
食べ終わるとジェンガ2個重ねたくらいの
骨が6本でてきました
なのできた時はボリューミーだなーと
思っていましたがほどよい量でした笑
とても美味しいけど、綺麗に食べるなら
別のメニューの方がいいかなと思います
ソファーの上に置いてあった熊のぬいぐるみを
息子さんが気に入ったみたいで
熊と息子と3人で過ごしました。
雰囲気のいい楽しいレストランでした(*´▽`*)
庭もあって待ち時間を潰すことができるので
子連れにいいかもしれません♪
★Rico Beach Cafe and Restaurant★
7:00-0:00
Facebookhttps://www.facebook.com/RicobeachBangsaen