お風呂のときとか
トイレの時とか
ポロポロ落ちてくる言葉によって
いろいろ、どかんどかんと崩壊してきてます
ってなわけで(？)
心のことばかり書いてしまっている
ファスティングトレーナーHARUNAです
ほんとは
体のことも書きたいのだけど
なんかどんどん出てくるから仕方ない。
できる限りそれらを書き留めておきたいし
アウトプットすることで、より腑に落としたい。
同じようなコトを感じているひとに、発信しておきたい、のです。
やりたいことを、ちゃんとやります
やらなきゃいけないことは、やりたくなったらやります(笑)
めっちゃ怖いけど、そうします。
この前のセッションで氣づいたこと。
これ、私の中ではすごく大きい。
私が今まで使ってた
いや今もまだたまに作動しちゃう
“超高性能な翻訳機能”について。
昨日の記事の通り、私の神さまは
「基本的に、自分が思ったことしかやらない」
っていうとてもステキなひとなので
私が、私のエゴで
(私の為に）◯◯して！こうして！ああして！
しつこく
しつこく
しつこく！言っても(←嫌われるよw)
絶対に、曲げない。
あ、
そもそも私が「◯◯して」ってちゃんと
ストレートに伝えることができるようになったのも
今の神さまからだけど。
んで、
そうして勇氣を出して繰り返し伝えても
私が喜ぶことをしてくれない、
何も変わろうと、変えようとしてくれないことを
「それは私のことを好きじゃないからだ」
「それは愛してくれてないからだ」
って変換してた。
んでそれは、最終的に
「やっぱり私は愛される価値のない人間だ」
に翻訳される。
(一般的に、極めてメンドクサイ女ってやつねw)
この翻訳機能が作動しているときは
彼に限らず、家族や友人、お客様でも
周りの人の表情、一挙手一投足のほとんどが
「やっぱり私は愛される価値のない人間だ」
に、瞬間的に翻訳される。
どれだけの物質的な現象が
どこの角度からきても
最終的に必ずここに翻訳されるっていう
恐ろしく高性能な翻訳機能(笑)
これすごいよね
いやむしろ、それらの現象はすべて
私のそのセルフイメージを裏付けるための
証拠みたいな。
心屋さんでいうところの「前提」ってやつ。
FUJIWARAのフジモンのネタで
何に対しても
「それは俺の顔がデカいからや！！」
ってこじつけて答えるコントと一緒やん(笑)
まじウケる
でも意外とね、
そういう翻訳機能って
少なからずみんな持ってると思うんよね。
それを使うことで
自分を守ったり、保ってきたんだもんね。
でも、もう大丈夫。
周りの人の感情や行動や、外の出来事と
「私の価値」はまったく関係ない。
「何があっても、とてつもなく私は素晴らしいっ
」
て、そう“決める”だけ。
そして自分のことをそう思えたら
相手のこともそう思える。
「わたしも、あなたも、いつでも、完璧」
細胞が喜ぶことだけ、しよう
