本当にやりたいことを仕事としてやるためにも、まず、自分自身をよく理解したい
自分の強みを活かして、仕事をした方がよいだろうから、強みを知るため
友人から勧められた、ストレングスファンダーをやってみた。
書籍を購入するとシリアルナンバーが書かれていて、そのナンバーでログインしてテストを受けた。
延々と続く質問に30分以上かかり直感で答えた結果、上位5つの強みがわかるというもの。
私の上位5位は、上から
指令性
学習意欲
自己確信
着想
社交性
勧めてくれた友人の上位5位は
個別化
アレンジ
達成欲
ポジティブ
活発性
個別化とは、各人のユニークな資質(背景、関心、才能)に関心を持ち、異なるタイプの人たちの集団を纏め、生産性の高いチームを作る能力なんだそう!
34の特質があって、その組み合わせだから、全く同じになることはほとんどない。
友人の上位5つを聞くと、当たってると思う。
友人に私の5つを言うと、当たってると言われた。
ここでも、実は、そうなんだ〜
って感じがして
やっぱり、しっくりこない。
特に指令性が一位というのが、一番気に入らない。
しかし、今は、自分の強みを知り、活かすにはどうしたらよいかという視点で見よう!
せっかくなら、強みを活かして
本当にやりたいことをやって、生き生きと楽しい人生を送ろうと心に決めた。
ところで、私の 「本当にやりたいこと」 って何なんだ??
はて??
今さら??
というわけで
まずは、本当に好きなこと やってて楽しいことを見つけることにした
実は、結構ここが、ぼんやりと、ふわっとしていることに気づいた。
忘れないように、お気に入りのクリムトのノートの最初のページに
「本当に好きなこと やってて楽しいことを見つける」 と書いてみた。
まずは、気軽にやりたいことやチャレンジしたいことなどをあれこれ考えてみた。
やっぱり、せっかくだから、体重を減らして、もっとかっこよく洋服を着こなしたいよなぁ・・・
85歳まで元気でいるには、何といっても健康第一!!
このままの体重でよいわけがないから、やっぱダイエットは必須だな。
あと、仕事で役に立つ、資格を取りたい。
いままでチャレンジしたことがなかった簿記2級 と
何度か受けてみたものの、燦燦たる結果のTOEICで、900点を目指すのはどうだろうか。
お金ないけど、旅行も行きたい!
あ、メルカリでお小遣い稼ぎたいかも。一度もやったことないしやってみよう。
と、人生変えるという意気込みとは、すこし似つかわしくないようなことも
とにかく忘れないように、まずはノートに書いてみた。
あとから思いついたら、もっと書き足せばいいし
鉛筆で書いてみて、途中で変更してもオッケー
なんて、自分でゆるい感じで目標を立ててみた。
中でも、仕事が忙しくて思うように片付けられなかった書籍の片づけや
純粋に興味本位で会いたい人に会おうと思った。
他にもいろいろ出てきた。
ブログを書くのもそのうちのひとつ。
こうして、私の自分探しの旅がウキウキとはじまった。
2019年6月、私は会社を退職した。
担当していた事業部を閉鎖することにしたためだ。
約2年半、なんとしても成功させてやるという熱い思いを持って取り組んだが
正直、その新規事業は収益化できる見込みがなかった。
これだけ一生懸命にやっても、成果がでない営業も初めてだった。
売れない理由は、よくわかっていた。
その新規事業は、社長の社会課題を解決したいという強い思いから始まったが、
私が責任者になる前にも、事業部として別の責任者が開拓をしてきた3年間も
いわゆる、鳴かず飛ばずの状態だった。
すでに開始してから5年以上が経ち、決断をする時は突然やって来た。
最初からサービスとして完璧なもののほうが少ないことなどわかっている。
お客様のニーズを探りながら、サービスを作り上げていくことの面白みも知っている。
とはいうものの、社長の思いが強ければ強いほど、こだわりがあればあるほど
私が思ったようにサービスを進化させていくことは出来なかった。
そして、少しずつ、サービスに対する自信がなくなっていってしまった。
先日、キャリアカウンセリングを受ける機会があり
今までの仕事を通して、大事だと感じていることを問われて
すっと口をついて出た言葉は、「結果を出すこと」 だった。
「プロセスよりも結果が大事ですか?」と聞かれたが、
私は、比べるものではないように思う。
結果さえよければ、何をやってもよいという意味ではもちろんない。
どんなに、一生懸命やったとしても、いや一生懸命に取り組むからこそ
成果を上げたいし、結果を出したい。
その仕事に関わった仲間とともに、目標を達成した喜びを分かち合いたい。
そして、また次の目標に向かっていきたいと思うのだ。
事業を担当していて、ずっと苦しかった理由のひとつに
結果が出ないということがあったのだと、しみじみと感じた。
今も会社を辞めてよかったと思っている。
とは言え、会社を辞める準備が何もできていなかったのは、正直 “痛かった” 。
失業保険をもらいながら、私は次の仕事への準備を始める。
85歳まで、元気で働きたいから、大好きなことを仕事にしたい。
54歳からの人生の再スタート。
結構わくわくしている。
いっきに人生を変えるチャンスが来た。
私はノートにやりたいことを書いた。
何を書いたかは、また明日。

















