生きてるだけで、ええねん

「生きているだけで、ええねん！」
西日本新聞web版コラムが、UPされました
http://fff.bi-ki.jp/column/18139/
私は立ち直れないまま職場復帰した時の話です
終末医療に近い病院で、ナースの為のこころとカラダのケアを担当しました。
仕事にいったはずなのに、講座あとの婦長からのことばで
私は、おもいっきり泣く事ができ、受けとめることができました
父が八女高校時代、バスケをしていたときの写真です。
友達見てこの笑った顔。父の笑顔がすきでした。
影響を受けたんだと思います。思えば私も、姉も、私の娘もむすこも、バスケをしてました。父の手つくりバスケットゴールがあり、よく家の前でパスをしてもらってました。

IT社長は、文学部出身のすてきな侍！

『MOVE for NEXT』のゲストは
株式会社グルーヴノーツ代表取締役社長　最首英裕さん
海風が似合う社長の登場です
1985年早稲田大学第一文学部文芸専修（作家詩人養成コース）を卒業。学生時代のめり込んでいたプログラミングの経験を活かし、ソフトウェア会社に就職、米国と日本を行ったり来たり。その後米国シカゴに本社がある企業へ転職。日本事業の立ち上げを行う。1998年にベンチャー企業設立。2001年JASDAQ上場。その後、同社を買収し、事業を再構成。現在株式会社グルーヴノーツ代表取締役社長。

こちらから聞けます→　http://www.ustream.tv/recorded/56524622
（6分45秒からスタート）
家訓は「闇討ちには気をつけろ」だという話からスタートした番組
プログラミングは高校時代から楽しんでいたが
人のココロを動かすのは『言葉』だと文学部に進学し
わたしの心に残ったキーワード…
「未来の自分を助けられるのは今の自分だけだ。」
「足下の仕事をしない。先をみた仕事をする」
「自分を信じる事」　
「いいところを徹底的にのばす　自然とこうなりたいという理想に近づくのでは」
ああ、これ以上は、生のメッセージをきいてほしい…
ぜひ、みなさん迷った時に、最首さんの言葉を聞いてみてください

侍の話はブログへhttp://blog.groovenotes.jp/2014/12/blog-post.html

体育落ちこぼれ 共立大学スポーツ科学部にて講演

「ミキファニットに就職するには、3年生でどのコースに進めばはいれますか？」
体育の落ちこぼれの私が　
（西日本新聞web版コラム　ブサイクもわるくない　http://fff.bi-ki.jp/column/17858/）
共立大学スポーツ科学部にてスポーツ教育概論の特別講義。最後にこんな質問で出て、、
この言葉で、私は嬉しくて、白ご飯3杯食べられます。
が、身がひきしまる。まだまだ改革していけるところもたくさんある。
やるぞーーと帰りの車中で叫びながらかえるぞー