だって、どんなに気をつけたって
転ぶときゃ、そりゃ~人間転ぶ
そんな時、顔から「どん!」とこけたら
後ろに後頭部を 「どん!」とこけたら
・・・・・・それは危ない
だからこそ、
小さな時の過ごし方って、大事です
反応できる体をつくりませんか?
パッと手を出す。足が出る
あごを引く。手で頭を守る
うまく転ぶ!これって大事
これが実は、その後の
「走る・跳ぶ・投げる」などの運動の基礎に
そして、何より
人生だって、同じ!そうおもいませんか?
なにかあっても、その時しんどくても
自分の足で立ち上がってくる
う~~わたしは
そんな子に育っていってほしいです
壮大な願いがどうぶつ体操にこもっています
さて。「おつかいありさん」
1.からだへの刺激は
転ぶ起きるの連続で、バランス感覚を刺激し、
マット・鉄棒などの基礎をマスターします
2.あたまとこころへ刺激は
数や英語への興味をひきだします
指をしっかりと曲げ、日本語、英語と、
大きく声をだし、数えましょう。
3.おすすめポイント
子ども達に大人気の曲アレンジ
ありさんが、おかしの国に迷い込んでる
みんな! 歌いながら、やっちゃおうぜ
