「先生」 と子どもによんでもらうには・・・ | なまはげミキブログ
社会は常に変化するもので、しかも今は右肩下がりに変化しています。

いいものを 流れに対応していかなければ、やはりそぐわなくなっていく。



というコラムを拝見しました



そう・・わたしも

ミキファニットは若い会社なので、大事な幹をつくりながら

ニーズに対応できる 新たな流れを考えていきたいと思っています



<変化は必然>



それは・・ 子どもが大事だから



目の前の方が大切なので、よりよいものを考えるのは

前に立つ人の務めだと思っています



特に 私たちは教育事業・・・・



今後の「サバイバル時代」に備えて、

自分の強みや能力を 見つけ磨く必要があるならば



「先生」と呼んでもらってる私たちが 

楽しく努力してる姿を見せておかないと

子ども達に どこかマイナスの影響を与えてしまうと思います



変化に対する努力を、うとましく思うようにはしたくない・・



誰のために? 何のために働くのか?



わたしは 子ども達のキラッと光る 瞬間の目がみたいから

きっと この子ども達が、次の人へとつないで行ってくれると思っています 









今からの世の中は「プラス加点」で評価する社会になっていくのではとのこと。



「プラス加点」の世の中では、「何もしない」ことが既にマイナスだとか。





「止まっている人」と「動いている人」の違いは何か?



それは、その人が『自己成長』をテーマに生きているかどうか。



自然にまかせておけば、変化が苦手な人間は「止まって」いるほうが楽に決まっています。

しかし『自己成長』に喜びを見出した人だけが、永遠に変化し続けられるのです。



これからの時代、 どんな仕事も『スペシャリスト化』する必要があるそうです。



自分の仕事がどうすればもっと磨かれるのか…



先生とよんでもらってる責任があるicon97