お久しぶりにブログを開いてたら、もう10ヵ月も更新してないことが判明・・・




最後に更新したときにはイギリス滞在中だったのですが、


この10ヶ月のうちにいろいろとありまして、


なぜか(というか単に仕事で)今は、マレーシア生活も3ヶ月が経とうとしています!!




ということで!


気持ちを切り替え、今度からマレーシア滞在日記として


更新していきます!!




パチパチパチ(‐^▽^‐)






といっても、疲れたし、明日も仕事やから、


とりあえずあさってくらいから書こうかな・・・




と既にマレー人化してきてる。。。




とりあえず、美味しいご飯とか旅行者が行かない観光スポットとか紹介していけたらいいなと思います音譜

うちにはジャティーンというインド人フラットメイトがいる。


彼については、大変語ることが多いえっ





ジャティーンはイギリス大学、大学院を卒業後、昨年5月よりロンドンのビジネスアナリシストとして働いていた。





EU圏内の人の行き来が自由になったこと、ルーマニアがEUに加盟したことにより、


イギリス国内には労働者が溢れており、現在イギリスで労働勘ビザを取るのは大変難しい。





だが、感が鋭く、頭がきれるジャティーンは見事イギリス就活前線を勝ち抜き、労働ビザを取得していた。





順風満帆に見えた矢先、思わぬ事態は起きた。





7月のある日、私が家に帰るとフラが私に、ジャティーンにハグしてあげてというのである。


何が起きたのか聞くと、どうやら彼は解雇になったとのこと。





普通の人ならば、真剣の落ち込むところだが、さすがジャティーン全く落ち込んでいない。





彼はインドの大富豪のおぼっちゃんであり、インドの実家には召使が数名待機している。


たとえ仕事を失おうが、お金に困ることもないのである。





私がジャティーンに大丈夫か聞けど、「別に~!どうせ辞める予定やったしぃ~」という。





なぜ首になったのかと聞くと、表向きには先日出したレポート(これが最初のレポートだったのであるが・・・)にミスが多かったためだが、


本当の理由はボスが、ジャティーンが傲慢だったので気に入らなかったとのこと。





仕事2ヶ月で首って・・・どうだけ傲慢なんだ?




でも確かに彼の傲慢さは私も認める。


何というか、ずる賢いというか、常にああ言えばこう言うというタイプである。




そんな彼、仕事を探しつつも未だに見つからず、先月行った面接では、面接官に


「君は他の候補者より自分の方が優れていると思っているだろう」と言われ、落とされていた・




どんだけ傲慢さにじみ出とるん?




彼は自分の傲慢さを認識しているが、直すつもりはないらしい・・・




そんな彼、結局仕事が見つからないまま、故郷からの仕送りに頼り、半年。


今月末、ついにインドに帰ることとなった。




インドで仕事が見つかることを祈るばかりである。




最近、カタルーニャ地方、スペインからの独立についての話題がニュースに出ていた。





カタルーニャ地方とは、バルセロナを中心とするスペインの東側の地方のことで、彼らは学校ではスペイン語で勉強するが、基本的には、家族や友達とは、カタラン語で話すらしく、文化も独自の文化を持っているらしい。





うちには、カタラン(カタルーニャ出身)の女の子パウラがいる。


彼女は部屋からカタルーニャ独立の国旗を掲げており、独立賛成派である。





事件は先日起きた。


パウラが部屋にいると外から騒がしい声が聞こえた。彼女が外をのぞくと、そこには数人のスペイン人がおり、旗に何かしようとしている。何している聞くと、急いで逃げていったとのこと。


数日後、彼女が気付いたときには、掲げていた旗の一部が燃やされており、彼女は大変ショックを受けていた。





家に帰ってきたイタリア人女の子フラが私に、「パウラの国旗なんで燃やされてるの?」と聞いた。


私がパウラから聞いた数人の男の話をすると、フラ憤慨。





これについて、パウラ外出中に私とフラで話をしていると、フラが、





「パウラの前では言えないが、私はこの独立問題は馬鹿げていると思う。


言語も文化も違うかもしれないが、独立することでただ人々が分離するだけだ。


国が違えど、民族・文化が違えど、最終的にはみんな同じ人間なんだから。


でもこれをパウラに言うと、彼女は感情的になってしまう。


独立賛成派も反対派もみんな洗脳されているから聞く耳をもたない。


といっていた。





確かに彼女が言うことは一理ある。


ただ、私が感じるのは、フラの意見はパウラの文化や気持ちを尊重していないように感じる。





「私は、正直スペイン人でもカタランでもないから、独立に賛成とか反対の意見はない。(もしくは意見を持つ権利もないのかもしれない)。ただ、パウラが自分の文化や伝統を重んじる気持ちを尊重したい。もし私が、この問題は馬鹿げていると言ってしまうと、それは独立賛成派と反対派、両方の人々の気持ちを無視していることになる。ただ、悲しいのは、独立賛成・反対の運動を通して、人々が怒りや悲しみをさらにもってしまうことだ。」





と彼女に説明した。








パウラは「私はスペイン人を嫌ってはいない。決してスペインの旗を燃やしたりしない。ただ、私たちは違う民族だから独立したいだけなんだ。」といっていた。




もちろんカタルーニャ地方独立反対派には、反対派の意見があるであろう。


ただ、私が個人的に理解できないのは、どうして人の家に掲げてある旗を燃やすのか。


旗を燃やすという行為は、独立賛成派のパウラの勢いを助長し、憎しみを生むだけだと思う。





こんなことが続く限り争いは止まらないだろうと思うと悲しくなる。