この春から夏にかけて、3人の子どもたちが巣立ちます。

それも一気に、3人まとめて!


長男、次男は大学卒業と就職と引っ越し。

三男は、高校卒業と進学。

微妙に時期がズレるから助かったけど、なんだか気忙しい。


今のうちに、と、次男のスーツ2着をオーダーし、長男の引っ越し先を一緒にオンラインで探して決めて、子どもたちの卒業就職進学祝いに義両親が上京することになったのでその時のホテル手配をし、長男がその時たまたま彼女を連れて帰省するというので義弟も招いての一族まとめての会食を設定し、三男の進学準備をしつつ、長男の引っ越し家電の相談にのり、そんな時に限って家のコンロが壊れて買い替え工事となり、確定申告もしつつ、これからやってくる怒涛の請求がいったいどのくらいになるのか計算して青ざめています。。。


とはいえ、人生門出のお祝いごと。

皆、元気に自由に過ごしていて、健康であればなんとかなる!って思っています。


基本、我が家は5人ともマイペースな自由人ばかり。今もみんなが揃うことは滅多にない。今後は、別々の場所で行ったり来たりしながら過ごすのかなぁ。旅が好きな私は、今から楽しみ😊✨

あちこち遊びに行きたいな。



小野寺愛さんのこの感性や言葉や取り組みが好き。https://www.facebook.com/share/p/14REXkjeKF9/?mibextid=wwXIfr


まさに、センスオブワンダー。
地球を慈しみ、繋がる時間の豊かさ

先日ショーゲンさんの講演を聞いた。とても素晴らしい内容だった。
圧倒的な大自然の前では、人は謙虚に優しく、心豊かに、丁寧に命を紡ぐ。

昨日土中環境ワークショップに参加した。山が大地が渇き、呼吸困難になっていた。物言わぬ存在たちが静かに消えていっている。

都市の公園で100年以上生きていたケヤキの切り株に再会した。とてもキレイな年輪。まだ何百年も生きていけたはずなのに。ごめんなさいと抱きしめた。

流域思考ネイティブ
岸由ニ先生の流域思考。
幼い頃から流域全体と繋がる体験は、豊かな生きる力になる。

ちょっと工夫すれば都会でもできること。すべては繋がっていると頭ではなく腑に落ちた時、人は自由になる。

岸先生は、10歳までに地球と繋がる意義をお話しされていた。
10歳をとうに過ぎた大人たちは、子どもたちに教わりながら、豊かな時間を共に過ごせばいい。子どもたちは時に偉大な師匠となる。

すべては繋がっている。
人々や社会の分断は、人と自然の分断から始まったのかもしれない。
大自然と私たちのカラダの営みはとても似ている。

私は生命の喜びと循環を感じていたい。2026年は喜び探しの旅になる予感。限りある時を大切に過ごしたいと思う。

Give Children Smile Project(子どもたちを笑顔に💕)の活動。今年で10年の幕を閉じました。


とてもニーズの高い、多くの人から喜ばれた活動でしたが、一つの区切りをつけることにしました。


前身となった活動、100分の1の愛キャンペーンは2009年だったから、15年以上、小児病棟に絵本やプレゼントを贈り続けてきました。みんなのサポートがなかったらこんなに続かなかった!

本当に感謝です。ありがとうございます。


寂しいけど、やりきったという思いもあります。ボランティア活動としては大成功だったんじゃないかなぁ?


GiveChildren Smile Projectは入院仲間を中心に始めた活動なので、スタート時の仲間のうち数人が天国に旅立ってしまいました。。。サンタクロースも私も通院中。健康で元気いっぱい!というわけじゃない。


それでも、やり続けてこれたのは、ご家族や友達や受け入れ病院などの温かいサポートがあったからこそ。

本当によくやったなぁ!と思います。


小児病棟訪問は一区切りしたけれど、Give Children Smile Projectの理念は、おそらくこれからも残ります。子どもたちを笑顔に、は私の人生のテーマ。


これまでのような大きなことはもうできないかなぁと思うけど、小さな出会いに愛を込めていきたいと思います。


一緒にGive Children Smile Projectを育んできてくれたH♡ARTさんのブログをお借りしました。長い間、本当に本当にありがとうございました😊💕




里やまボランティア入門講座を修了しました!全5回。地元の里山を訪れたり、木や竹を切ったり、ワークショップをしたり、とても面白い体験でした。

千葉県は、森林率が47都道府県でワースト1位。その中で、松戸市はワースト4位の森林率の低さ。緑化率も低いです。

そんななか、高度経済成長期の開発を生き抜いた森がところどころあります。ほとんどが個人所有の私有地なのですが、森を手入れして欲しい人と森を手入れしたい人のマッチングを市が行う制度が松戸市にはあります。



そこまでに至る成り立ちは、本当に稀有ですごくて、都市の開発の大波から森を自然を守ってきた人々には頭が下がります。これがなかったら、、、今頃は、コンクリートとアスファルトだらけの都市砂漠のような街だったでしょう!


私は、もともと子どもたちを連れて市内の森にあちこち行っていましたが、縁あって受講した今回の講座は、森の訪問者ではなく、守り手側の内容で本当に楽しかった!



森を訪れる側から、森を守る側へ。

森に馴染みがない人々も、森でできることが増えると、きっとこの森を守りたいって思う人も増えるはず。



講座では、ツリーハウスをつくる。森のマルシェ。森の映画会。森のカフェ。森のハンモック。森の図書館。。。と様々なアイデアが出ていました。しかも実現できそう!


循環という言葉も自然にあちこちから飛び出していたのが嬉しかった!コンポストも私が何も言わなくてもみんな描いていた。


里山の営みは、やわらかに自然と人を繋いでくれる。しかも、こんな首都圏のベッドタウンの街でも!



気候変動対策の街づくりの会議で私が違和感を持ったのは、これでは人と自然の分断がますます進みそうじゃない?と思ったから。


暑い暑い夏、オール電化で気密性の高いエアコンの効いた部屋にいて、一日中外に出ないのも、今後ますます酷くなる猛暑対策としては大切でしょう。



でも猛暑でも森の中は涼しい。

だから、エアコンの部屋だけではなく、地域の都会の森を大切に育み、そこで過ごさせてもらう視点も大事だと思うの。


その方が、子どもにも大人たちにも幸せな時間をもたらすと私は思うのです。


この森で、味噌づくりしよう!とか、魔女ラボのみんなのアイデア💡も実現できちゃうのでは?とワクワクしています。

とうとう

日本を、世界を、地球を飛び出して、宇宙の話へ。



桜井識子さんの、目に見えない世界に誘ってくれるお話がとても好きです。

なるほどな、と思うことが多く、これまで疑問に思っていたことをいくつも解決してもらえました。


先日の朝ドラで、帝大生が主人公に

妖怪や神など


「目に見えないものの時代は終わりだ。日本は過去を振り返っている場合じゃない。海の向こう――西洋を見ないといけない。」


と言う場面がありました。

江戸から明治と移る時代に、日本はこのような思想から、衣食住すべてにおいて、大きく変化していったのがわかります。

そんな時代の流れから、日本の森や自然を守ろうとしたのが、

明治神宮百年の森 本多清六
粘菌研究で有名な大天才 南方熊楠
日本植物学の創始者 牧野富太郎

など。この時代、100年先、1000年先を見据えて行動した人々がいました。

そんな先人たちのおかげで、
明治時代の急激な西洋化からかろうじて日本の山林は守られましたが、やがて世界大戦に巻き込まれ、敗戦。大きな傷跡を残しました。それでも、国破れて山河あり。

しかし戦後、政府はGHQとともに、日本伝統文化を卑下するような、強いアメリカのようになろうというキャンペーンを展開。再度、社会構造が大きく変化します。

戦時中に大量の木が切られ、ハゲ山となった山々には、広葉樹に変わって針葉樹が植えられました。まだ、山の木々がお金になる時代でした。

そのまま高度経済成長期に突入。やがてバブル期になり、弾けて失われた30年へ。
かつては、木材の自給率は100%でしたが、規制緩和と円高で、安い輸入材が使われるようになり、住宅の造り方も変化し、国産材が使われなくなりました。
結果、日本の山の木は高くて売れなくなり、林業が衰退。山が荒れ始めます。

そして、現在。戦後80年。

先祖代々の山や田畑を守る、と頑張ってきた世代が、だんだんこの世を去りはじめ、相続税の高さゆえに、田畑は売られ、山も売られて削られ、宅地や駐車場にメガソーラーなどに変わっています。

人の営みはどんどん変わる。
それは歴史を見てもよくわかること。

それでも、山や森や田畑や神社など鎮守の森は、日本の心の風景として、代々大切に大切に繋がれてきました。それが壊れつつあります。グローバル化の波にのまれて、小さな美しい里山の循環が壊れてしまったのが大きな原因でしょう。

経済優先の時代に、お金では換算できない幸せが故郷の風景にありました。
先人たちは、先祖代々の土地を守るという義務感だけではなく、故郷の山や水や空気や大地や生きものたちに、心地よさや愛しさ感じとっていたからだと私は思います。

On ne voit bien qu’avec le cœur. L’essentiel est invisible pour les yeux.

(心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないんだ。かんじんなことは、目に見えない)


これは星の王子さまの言葉。
愛とか、思いやりとか、自然界に存在する目に見えないものたちなどは確かに存在していて、私たちは、すべて繋がっている。この目に見えないものと繋がることで、人間は心からの安心感と幸せを感じるんじゃないかしら?

「どんなに科学が進んでも、人は土から離れては生きられないのよ!」


これは、宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」でヒロインのシータがムスカに言い放つ言葉。

現代は、大きな大きな転換点にいます。
わたしたちは、地球のわずかな薄い薄い表層に生きているにすぎません。
そんな人類が未来に向けて何を選ぶか。今は、それを最終的に問われている時代。

欲望のまま、経済優先で突き進んだ人類は、とうとう気候までをも変えてしまった。

ある研究では、
土壌の微生物多様性が高い地域に住む人々は、腸内細菌の多様性も高く、アレルギー疾患の発症率が低いことが証明されたそうです。

まだ少しずつですが、土壌と腸内の微生物が人間の代謝と免疫システムに直接的な影響を与えている、ということ。


まだまだこの分野は研究途中で、人類は目に見えないものの存在意義に気づいていないだけ。でも、先人たちは経験からちゃんとわかっていました。


これから、遺伝子レベルで土壌や腸内の研究がさらに進むと、ようやく、人類は自然界の複雑で素晴らしいシステムの一端を知ることでしょう。


その時に、失われたものの大きさに気づいて嘆くか、先人たちが必死に守りぬいてくれたことに感謝するか。


私たちは、受け継いだバトンをどうするか問われています。


グッドアンセスター(良い祖先)になれるかどうかの分岐点に、私たちはいるのだと思います。


そして、やがては、

目に見えないものは宇宙にも繋がっていることも知るでしょう。


未知との遭遇は、案外近いかもしれません。