『ピンクリボンライトアップ フォトコンテスト』

表彰式🎀


1月17日(土)の出来事❣️

場所は横浜開港記念会館


昨年10月のピンクリボン月間に開催された

【ピンクリボンライトアップ2025inかながわ】

2025年は90数箇所でのライトアップ、400以上のご応募があり最優秀賞などを決めるために毎日パソコンで写真を拝見し審査をしていく。

大変な作業ではありますが、皆さんがいろんなアングルから撮影をしてらっしゃる写真を拝見していますと、捨て難い写真が何枚もあります。

素晴らしい写真を撮っていただきありがとうございます。


ピンクリボンライトアップは「ピンクリボンかながわ」が14〜5年前から始められ、当初は2ヶ所ほどだったそうです。

検診に行っていただきたい!

ご自分の胸を命を大切にしていただきたい!

そんな思いをこめてピンクリボンライトアップを開催しております。

神奈川県の検診受診率が48.3%、全国検診受診率よりやや高めとは言え50%まではいっていない。

この数年は横ばいのため、死亡率が下がらない。

それが現状です。


全国で年間10万人近い方が乳がんに罹患なさっており、罹患者は多いのですが治療方法が進んでいることもあり、死亡率は他のがん種に比べると生存率が高い。

乳がんは進行性の早いタイプもありますが、ゆっくり進行していくため経過観察が他のがん種に比べ長くなる可能性があります。

私はゆっくり進行するルミナルAタイプで現在もアロマターゼ阻害薬のレトロゾールを服用しており、経過観察中でもあります。

10年の経過観察、昨年から腫瘍マーカーの数値が少し高く…異常とまではいかないため昨年12月に血液検査をしましたが、半年後の6月にクリニックで血液検査をしていただくことになっています。

【朝の一粒 】

この何年か朝バタバタと出かけることが多くなり、薬の飲み忘れが多くなってきたので注意はしているのですが…、時々、薬を飲んだのか飲んでなかったのかを忘れてしまう。

強い薬のため、わからない時は服用をひかえる。

自分の不注意ではあるけれど、やはり再発もしくは転移…の文字が頭に浮かんでくる。

自分ごとでわかる経過観察の長さ。

今年の4月で告知を受けて丸9年、6月には術後丸9年で10年目に入る。

来年で丸10年になりますが、薬を飲まなくて済むようになるのか? ならないのか?

そんなモヤモヤを持ちながら、『共存』と言う文字を受け止めながらも『歌うこと』に邁進しています。

人間長く生きていればいろんなことがある。

いいこともあれば、そうじゃないこともある。

もしかすると、そうじゃないことのほうが多いかもしれません。

そうじゃないことからは学ぶことが沢山あり、その学びがいいことへと転換することも。

なので、『がん』になったことは嫌ですが、がんにならなければ気づかなかったことが沢山あり、また会えなかった方もいらしたかもしれません。

そんなことを考えると『キャンサーギフト』の一つだな…と感じています。


『ピンクリボンライトアップ』

華やかに彩られる街並みに、「うゎー! キレイ!」と思う反面、罹患した私にとっては胸が痛く感じることがあります。 罹患者にとっては「嫌だな」と思われる方がいらっしゃると思います。

この活動にご協力しているのは、皆さまには私のような思いをして欲しくない! 

そして、乳がんになってもひとりじゃないからね…ということを伝えたい。

そんな思いから始めました。


認定NPO法人あいおぷらす副理事のふたり。

元プリンセスプリンセスのドラマー富田京子さん!

きょんちゃんは乳がん罹患者ではありませんが、私より先に乳がんの啓発活動をなさっております。


昨年の「ピンクリボンライトアップフォトクルーズ」のミニライブで歌ってくださった『 HONY on BERRY 』のお二人🩷 ウィットにとんだ楽しいライブはとても素敵な時間でした❣️


表彰式だけではなく、過去と今回の優秀賞作品を受賞なさった3名の方にもご登壇いただき、乳がんについてのトークショーをピンクリボンかながわ代表の土井卓子先生の進行で行いました。