2012/04/03

まず最初に私がこのブログを始めた理由なんですが

ムギが3月18日の夜に２年振りに発作を起こしまして…

19日に病院に行ったところ体内のアンモニアが２年前から異常に増えており…
(2年前も普通の犬よりとても多かったのですが)

なにか残せたらと思い下記始めた次第です


私は北海道札幌市に住んでいるのですが門脈シャント病を治せるのは北海道だと札幌市北区にあるまえたに動物病院の院長先生しかいないのです

先日行ったときは生憎院長先生がおらず

また行くことになったのですが…

ペットを飼っている方ならわかると思いますが

血液検査など色々すると２万円ほど一気に無くなってしまうのです

私はまだ中学生で親も離婚しており、母親は４年程前に仕事をクビにされてしまいつい先月の中頃就職したばかりで

貯金も底をついており母方の祖父母に頼ってばかり、
しかもムギの病気に関しては「諦めなさい」で…

ムギだって病気になりたくてなったんじゃない

先天性のものなのになぜ此方が色々言われるのか

など沢山の気持ちがあふれでてきました

どこにこの気持ちをぶつければいいのか…

中途半端ですがここで終わります

乱文、長文、駄文失礼いたします_(..)_

それでは、

最初に

私の愛犬、ムギは

2003年6月5日に生まれたオス♂で

去勢手術はしていません

血統書付きです


私と母２人暮らしで

母はつい先日まで就職先がなく

やっと就職はできましたが

貯金もほとんどなく

まだギリギリの生活を送っている状況です

そして、ムギは

門脈シャント病という

体の中でアンモニアなどを処理することができず、

体にアンモニアがそのまま出てしまい

なんらかの症状が出てしまう先天性のものです

(ここには要約したことを書いていますので、詳しいことはお調べください)


ムギの場合どんな症状が起きているかなどは、

今後の記事に書いてこうと思います

よろしくお願いいたします