さて、フィルターメニューには「カラーを調整」という効果があります。
今回は大仏を使って実験してみましょう!
色が濁っている、全体的に暗い、明るい、ぼやけている、色が鮮やかでないなど、元の画像通りでない
場合があります。このようなとき、カラー調整を行い、元の画像に近づけたり、強調することによって
画像の効果を付けることができます。
「フィルター」メニューまたはライブフィルターの「カラーを調整」にはいくつかのコマンドがありますが、
基本的にはどのカラー調整のツールを使っても既存のピクセルを別のピクセル値に置き換えて全体の
色調を補正します。
もっともよく使われるのは、「トーンカーブ」と「レベル補正」です。どちらの
ツールを使っても意図した
画像に近づけることはできますが、ダイアログボックス内での画像の調整方法が違います。
大仏に「トーンカーブ」をかけてみましょう![]()
「トーンカーブ」を選択すると、ダイアログボックスが出てきます。
ドラッグしてカーブを動かしてみましょう。
上図のように、S字にカーブさせると、メリハリのちいた画像になります。
「トーンカーブ」は画像内の色情報を現在の画像値(256階調の横軸)と変更
後の画像値(256階調の縦軸)のマトリクスによってカーブの形状を変更しなが
ら調整します。
「トーンカーブ」の初期状態は右上がりの45度線になっています。レベル補正
がピクセル分布の絶対的な補正方法とすれば、トーンカーブは45度線を元画
像の状態とした相対的な補正方法といえますね。
メリハリのついた大仏に出来上がりました


















































みなさん、テキストは縦か横にしか書けないなんてことはありませんよね。


























