認知症の母親とは感情と感情のぶつかり合い
昨日は機嫌が良かったなと思うと今日は仏頂面
姉もお皿を叩きつけたり壊れていく私を見てやっと重い腰をあげてくれた
私を母親から開放すべく「自由な時間」をつくってくれ、COSTに連れて行ったり今日は薔薇が綺麗なので連れ出してくれた
母親は私が庭の草むしりや洗濯を干していて立ち上がれなかった事に対して労いの言葉もない
もう忘れているのだから、、
ママともと頻繁に会っている訳ではないが出かける時は小言をいう
昨日は機嫌が良かったなと思うと今日は仏頂面
姉もお皿を叩きつけたり壊れていく私を見てやっと重い腰をあげてくれた
私を母親から開放すべく「自由な時間」をつくってくれ、COSTに連れて行ったり今日は薔薇が綺麗なので連れ出してくれた
母親は私が庭の草むしりや洗濯を干していて立ち上がれなかった事に対して労いの言葉もない
もう忘れているのだから、、
ママともと頻繁に会っている訳ではないが出かける時は小言をいう
其れは学生時代からそうだった
いつも怒ってばかりなので顔つきも変わったわたし
父親にはもう少し長生きをして欲しかった
7月にはまたまた佐野元春ライブへ
一泊する
何を言われるか分からないがそれなりに色々な管理をしているのも大変なのだ
今はまだお皿を流し台に叩き付けているだけだが私の怒鳴り声はご近所さんに丸聞こえ
姉が譲歩してくれたので其れだけが救いだ