一昨日必死に勉強した生物。
まさかの44点でした。(50点満点)
ちなみに国語(文法)は
まさかの34点(うろ覚え)
えっと、あの、その、
私、理科のほうが苦手なんですが。
っていうか国語文法いつも良かったのにーーーーーー!!!!(←一応一応一応一応一応一応一応一応一応(中略)一応一応一応一応一応一応一応一応一応物書き)
と、いうわけで練習用に一個書いてみる。どこか夢仕様。名前変換は考えるの面倒だから紗枝で。直感で思い付いた名前。例によってサイトのデフォ名とは関係ない。
れっつらごー
『―――』
その場に声が反響する。しかし反響して、彼女の耳には届くけれど、彼の耳には届かない。
『――……ス』
今度は語尾だけはっきりと言う。全く無反応。
『ゼロス……』
全ての言葉をはっきりとつむいだ。しかしやっぱり彼はこちらを向かない。
ガラスで隔たれているみたい、と彼女は思った。
名前は忘れてしまったけど、外から見ればガラスで中から見れば鏡っていうのがあったはずだ。それを隔てて彼を見ている感じだった。
勿論実際はガラスなんてないんだろう。彼女の目にははっきりと彼の姿は映っている。
と、なれば彼女の姿に気付いてないか、彼が彼女の幻覚か、もしくは彼女は別の次元にいるのか。
どれもゴメンだ、と思う。彼だったらきっと真っ先に気付いてくれてただろうし、幻覚なんていらないし、別の次元なんて最悪のパターンだ。
『ゼロス』
もう一個呼び掛ける。彼は一瞬だけ反応して、しかし再び何もなかったかのように背中を見せた。
あと一押し、そう彼女は確信した。彼の名を叫び続けた。
しかし、彼は最初の1回しか反応を示さず、何度呼び掛けても返事はなかった。
『………ッ』
もう、現実から目を反らしたくなるほどだった。夢なのか、と何度も軽く手の甲をつねってみても、痛みは感じられた。
『夢、じゃない』
現実逃避をするつもりが、逆に現実に追い詰められてしまった。溢れそうになる涙を拭き、目を一度閉じて、開いた。
「紗枝、起きるの遅すぎだっての」
そこにはさっき幾ら声をかけても届かなかった鮮やかな赤い髪の彼がいて。
あの特徴のある笑いかたで笑う。
つまり、私は夢を見てたんだ。どこか安心した。
「ん、ゴメンね。ゼロス」
その夢を見たことは忘れよう。そう思った。
何故かあの夢は嫌な予感がする。
駄目だ!オチが見付からない!
というわけで、見直しせずに。
