« appeler la patronne »

 

Call the boss

 

要するに「上司に電話する」

 

ま、具合悪くて会社をお休みする時には

お電話しましょうみたいな時に使うのね。

 

で、この »patronne »は féminine 女性名詞だから

ここではボスは女性なのね〜

 

ふぅ〜ん。

 

« Appeler le patron »って書いてあったら

ボスは男性なんだね〜

 

耳で聞き取れるようにらなるのはまだ先だわね、

と思うマダムであります。

« Je n’ai pas と Je ne suis pas »

 

フランス語超初級のマダムですが何故か

知ってたつもりだったこのセリフ…

というか、言い回し?

 

「私は〜を持たない」と「私は〜ではない」

的なセンテンスになるらしい。

 

でもなんかぁ耳で聴くと "ne "なのか "n’ai "なのか

もちろん分からないマダムであります。

Nom masculin と Nom féminin 

 

フランス語には男性名詞と 女性名詞があるの。

 

まさにジェンダーレス時代を逆行〜⁈

でもね、マダムもこれは仕方ないなかなと。

フランス語をジェンダーレスにしたら

言語として成り立たないわよね。

 

    知ってた?    

 

Japon は男性名詞でFrance は女性名詞って

 

マダムは今日はじめて知ったのでした。