Ne taco

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心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく書き綴る。

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現時点での基本的な所属


幸村→外科?内科?大穴は歯科口腔外科

真田→救急部所属医師

柳→総診所属医師か薬剤師とか

仁王→脳神経外科医

柳生→産婦人科医?

ブン太→小児科?

赤也→研修医

ジャッカル→作業療法士か看護師あたり




~病院内調査:幸村医師編~


~病院内調査:真田医師編~

・真田先生は愛想がなく口調も強いので怖いです(看護婦)

・人を見るときじろりと睨むのが怖い。(研究員)

・この前資料を持って行ったら、「この資料を作ったのは誰だ!お前か?」と責められてすごく怖かった(事務員)

・うっかりミスすると「たるんどる!このたわけが!」って平手食らうんスよね(研修医)

・オペ中とかに、ノってくると高笑いするのが怖い(検査技師)


~病院内調査:編~


~病院内調査:編~


<あらすじ>


どの検査も異常はないにも関わらず半昏睡状態の患者。神経内科の権威はALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断するも、謎な点が多く困惑する医師陣。そこに気怠い態度の脳外科医がぽつりと呟いた。





「縦。」


「は?」

突然口を開いた彼の意図が掴めず、医師たちはこの色素(と生命力…というかやる気)の薄い脳外科医に怪訝な視線を向けた。

「CT。縦に撮ってみんしゃい」

「縦だって??」

通常CTというものは横断面を撮影するものだ。CTを縦に撮るのは、一番最初の位置決め…いわゆる「試し撮り」のときだけである。
にも関わらず、突然そのようなことを提案したうら若い医師に、一部の医師は不可思議な視線を、また一部は嘲笑を向けた。

「これはこれは…仁王先生はCTを撮ったことがないと見える」

「しかし、一体何のために?」

医師たちがざわめく中、歳の割には落ち着き払った若き脳外科医は「撮ってみればわかる」とそれ以上の意図を明かさなかった。

医師陣は不可解ながらも手詰まりの現状を打破すべく、異例の"縦のCT"撮影に一縷の望みを託した。


すると。


「おぉっ!」

「こ、これは…!」


結果は火を見るよりも明らかだった。

「小脳が…こんなに下がって…」

そう。患者の小脳は、通常の位置よりもかなり下方に落ち込んでいた。

「髄液が、漏れていたということか!」

「道理でALSでは説明がつかないわけだ」

「たしかに、これは横断面からではわかりようがない…」

医師たちはそれぞれ呟くようにスキャン画像についての見解を述べ、その後黙り込んだ。
そして無言のまま、一様に視線を向ける。

…相変わらず気怠げにスキャン画像を見ている若い医師のもとに。


周囲の視線を一身に受け、彼は大儀そうに息を吐いた。


「ほれ見てみんしゃい。」



そして、




「…キアリ奇形1型、じゃの」




と、不適に微笑った。





■こういう目線では面白いドラマでした。




「千歳くん、味噌汁の具は何が好き?」

尋ねると、彼はなぜだか一瞬こちらを見て目を見開いたかと思えば、ふいと目を逸らして黙り込んだ。

……んん?
別に聞いたらいけないことだったりは…しないよね?
別に、だって、好きな味噌汁の具だし。

妙な沈黙に不安になってきたところで、彼は横目でこちらをちらりと見て、口を開いた。

「……………なめこ」

えへへ、と照れたように呟く彼に、私は疑問に思えばいいのか胸をときめかせればいいのか……なんかよくわからなくなったので、「そう……なんだ」と答えるしかなかった。



■え、なんで恥ずかしがったの?


「味噌汁」という単語から想像が発展してしまったんだよね。