あら。
何年ぶりだろ、、アスペ旦那の、、
横顔を見た。笑
（まだあの頃、うつで、仕事休職中の旦那の実家で、1年以上前のお正月のニアミス、、
先に到着してたアスペ旦那は、少し離れたソファに寝転び、毛布を頭から全身すっぽりとかぶり、私と子ども達が帰り去るまで、ふて寝してた。
その寝姿を見かけた時も、
顔を隠してたから、全く見てない。
今年のお正月は、
すれ違いの時間差での実家訪問だったしなぁ。
ここ数年、
家では、鉢合わせしないように、お互い気をつけている状態だもんね）
先日、日曜日のことです。
私と娘は、
車で、一緒に買い物に出かけて、夕方18:30過ぎに、家の前に帰ってきた。
駐車場には、アスペ旦那の車が、すでに停まっていた。
車の窓には、濃いスモークを貼っているので、チラッと見たくらいでは、中は、暗くて、何も見えない。
私が、駐車スペース（少し離れている場所）に、停めているあいだに、
ふと、気づくと、
アスペ旦那が、、、私の車の、少しななめ前方を、足早に歩き去り、
玄関ドアに向かうところだった。
チラリと、日に焼けた横顔が見えた。笑
え？車の中に、居たの？？
ふーーーーん。
何年ぶりだ？笑
もちろん、アスペ旦那は、私たちの方を全く見ずに、無視して、玄関ドアを開け、入って行った。
ふーーーん。元気そうやん
あなたは、
ひとりが快適なんだもんね、、
こんなことを、思った私。
私、すねてる？
仲良くしたいの？
うーーーーん。
私、、どうなんだろ、、すねてるのか？
いや、どうなのかな、、笑
うーーーーーん。
もう、しんどいから、嫌なのよ、、来ないで。
かなぁ
嫌いと言うより、一緒に暮らすのがしんどい
もう、気を使いたくない
来ないで
もう、近くに来られても親切には出来ないから、来ないで
私は、近くに来た人には親切にしたいから、
もう、何もしたくないから、
だから、来ないで
近寄らないで
でも、
私、、、寂しいんでしょ？
そうだね。。。寂しいかもな。
それは、、ずっと、ずっと、前からだからな。
アスペ旦那の近くに居れば、いるほど、
かえって、寂しくなるんだよな。
もう、少しも、、気を使いたくないから、
アスペ旦那には、
もう、、近くに、来ないで欲しい
誰か、あったかい人に来て欲しいな
あったかい人が、恋しいよ。笑
まだ、離婚もしてないのに、、、
経済的に甘えてるのに、、
わがまま、、だなぁ。笑
いや、これは、
アスペ旦那が、いつも言ってる、、
お互い様。だよね。笑
あっちも、近づかないで。って、思ってるんだろうな。
同じ気持ちだろう。そういうもんだろうな。
お互い離婚準備期間なのかもな。笑
どうやって終わるんだろな、、
へへへ。他人事みたい。笑
あちらから、きっと、何も言って来ない。
今までも、ずっと、そうだった。
結婚の時ですら、
私に、この先どうするの？と聞かれたから、、
（結婚のことは）…考えている。と、答えたアスペ旦那。
現状に、そこそこ満足していたら、何も、言って来ない。
その場が不満、不快なら、
何も言わずにスッと居なくなる。
基本、逃げるよね。笑
もう、私、アスペ旦那に関わる事に、すっかり、疲れちゃったんだよなーーーー
もう、関わりたくないな。
子供たちが、後々、苦労しないようにしておいてあげたいなと思っている。
それだけ。
相変わらず、現状維持だな。。
うーーーーん。
このまま、今の現状を見て見ぬふりして、、
長く続けるのも、、、
うーーーーん。
娘との暮らしか、、、
仕事、、家、、子ども達、、
どうしようか、、、
考えすぎて、考えたくない、、、、笑
全部、背負わなくていいとは思うけど、大人として、最善策を、、
せめて私自身も、子供達も、困りにくい未来は、、時期はいつがいいかな、、と、
考えてしまう。
娘が高校生以下なら何かしらの公的援助はあったらしいが、、、
もちろん母子家庭という公的援助は無い。
現在、私、無職だもんな。
まったく、、
無策で、無謀な私だよな。
だから、、今の現状。
ほんと、
ありがたいよな…家庭内別居。
と、いう現実なのよ。
たしかに、、ありがたい。
私も娘も生きていけてる。
これから、、先か。
どうしたい？どうなりたい？
そのためには何を準備しながら、今を生きる？
日々、気持ちは揺れる、、
思うことが、変わってしまう、、
甘々な私を、許して欲しいなーーー
そんな事をまた思ってしまった暑い暑い8月最初の日曜日の出来事でした。。。
まだまだ暑い夏が続きます。
まわりに振り回されてしまう日々ですが、楽しみも見つけながら、ね。
自分を大切にして、せめて、自分くらいは、
ご機嫌にしてあげて、
小さな幸せをたくさん味わっていきたいものですね
まず、些細な幸せ、、今、
私は自分の好きなアイスも必ず買うよ。娘と同じもので我慢しないよ。笑
娘の好きなアイスはもっと買うけど。笑
我慢しないよーーーパルム大好き
些細な事で、少しでも、自分を満たして大切にしてあげながら、ね。日々乗り切ります