先日、


一日中、店長と2人の日があった。


前の店長とは、違い、

若いけど、話のわかる、行動力のある店長。

常に忙しそうだ。


若いから、ゆえの、

日々、、気分の乱高下は、あるが、


パワハラで、えこひいきする、前の店長に比べたら、


ま、、かわいいものです。



お昼どき、職場で、

お弁当を食べ始めて、、、ふと、、、


びっくり 今、言ってしまおうかな。と、思いたち、、


突然、話しかけてみた。



…店長、、やっぱり、来月で辞めたいんです。

そろそろ、繁忙期も終わる頃だし、、

あの、、


(ここには、書けないですが、色々、他にも、話しました。)



…いいですよ。

次に、〇〇さんが辞めたいと言ってきたら、

上司との間で、、

希望日で受理する話には、なってたので、大丈夫と思いますよ。3月ですね。

今、決まってるシフトまで、ってことで、いいですね。わかりました。上司に話しておきます。


…えびっくり

そんな話になってたんですねゲラゲラ笑い

よろしくお願いします。

ありがとうございます。



…じゃ、それまでは、

しっかり、働いてくださいよーウインク




うふふ。良かった。

すんなり、決まった。


ま、詳細は、書けないが、、、


ありがたい。


もめるのも、しんどい。


これ以上、仕事に対するモチベが、続かないなんて、言えない。

半年先の目標とかを会議している時、すでに、気持ちが入らなかった、、

話しながら、、頭の中では、、

その頃には、私はここに居ないかもな。と思ってて、やはり、、居心地が悪かった。



ほんと、やっと、モヤモヤすることを、

ひとつ、手放せそうだ。



次の職も、

この先の予定も、、何も、決まっていない。


とりあえず、スッキリしたかった。



また、イチから始めよう。



50代主婦、、を、あらため、

この先、いつか、、50代女性で、

生きていく覚悟を決めよう。

娘の休学中の大学のこともある、、

何年先になるのかさえ、想像できない。


アスペ旦那との、話し合いは、

きっと、出来ないので、

ほぼすべて、決めてから、伝えることになるはず。


まずは、第一歩。

経済的に自立するしかないのだ。


彼は、去る者は追わず。

きっと、あっさりしたものだろう。


私が知りたいのは、ただひとつ、

子供の父親として、

どういうつもりなのか、、だけである。

アスペ旦那に、

そんな責任感が、あるのかどうか、怪しい。


先は、わからない。


でも、すごく、スッキリした気持ちだ。



これから、もっと、

よくなる。よくなる。大丈夫。大丈夫。

少しずつ、進もう。


見知らぬ道を進もうとするんだもの、怖いのは当たり前だ。

怖くていいんだ。


怖くてもいい、

わくわくと楽しみながら、進みたい。


50代、選り好みをしなければ、何かしらの仕事はある。私だから出来る仕事もきっとある。


未来は、

ほんのりと、明るく見えているウシシ

マイペースの私らしく、日々、楽しみを感じながら、進もう。


まずは、3月、、

これまでの感謝の気持ちを込めて、最後まで、軽やかな気持ちで、働こうウインク