そういえば、まだ書いていないことが残っていたと思い出し、執筆再開。


広州からラサまでは飛行機で行ったものの、やはり青蔵鉄道が乗りたい!ということで、
27時間かけてラサから蘭州までを鉄道で帰ることに。



すごいだろうなと予想はしていたけど、本当にすごい。

まずは、前編。
日が暮れるまでに見えた「青蔵鉄道の車窓から。」を、どうぞ!



とりあえずすごかったのはラサ駅に入るまでの警備だけど・・・。
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ラサ駅はものすごく大きく、そして、きれい。
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そしてこの背景。改めて見てもすごいところに建ててある。
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乗る人も少なく、ゆったりと列車は3000mの高原を滑り出しました。
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遠くにヤクの群れを見たり、
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すぐ近くにもいたり、
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遠くに雪山が見えたと思ったら、
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湖が見えてきて、
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雪山と湖のコラボ。うーん、ブラボー。
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そしたら今度は砂漠みたいのが現れたんだけど、
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あれっと思ったら雪山に突入。
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雪山をひた走りながら、
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地平線に日が暮れていきました。
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いやー、久しぶりに旅の写真を見返すのいいですね。癒される。
それでは後編はまた今度。