オトコの親友

いるよね

魂が呼び寄せてしまう親友

オトコとオンナだけど

親友をこえた親友
アタシの夢は生涯認め合い支え合える人と出会い、どちらかの命が消えるまで穏やかに過ごすことだった

探して探して探して…見つからない

だからやめることにした

生活の安定を取る

生涯の人は別の人
自分の一部みたいな人

その人と暮らすことはできないから、夢を捨てる

後悔はしないのだろうか
ずっとガマンしていたがメールをした

ソウルメイト

すぐに返事がきて驚いた


会いたい

とメールをしたら来てくれた


久しぶりに共有する時間

しっくりして

空気がやわらかく

もうひとりの自分がいるみたい


この人が必要だと思った

男と女だが

性別をこえ親友をこえた親友


シングルベッドで一緒に眠る

肌が馴染む

全く違和感がない


同じことに反応し同じことで笑う

一緒にいるとお互いが元気になれる


ソウルメイトは本当にいるみたい

彼と私はきっとソウルメイト


一緒に暮らすことはないけれど

たぶん一生つながっている