うちの末っ子はーちゃんは

中学生の時に『不登校』を選びました


そんな彼女から教えられたこと




当たり前なんてない


私が経験したこと

私が教えられてきたことが正解だと

当たり前のように思っていた



だから

そこからはみ出すことを



私が怖かった



私が無理やろうと決めつけていた



けれど

彼女はその枠を

どんどんはみ出す



私が見えなくなるのが不安だった


何かあったらどうしよう?って

怖かった




私の問題だった



彼女から教えられたこと



やってみなきゃわからない



本当そうだなって思う。



あの時びびっていたことは

何も起こらなかった



変な友達ができたらどうしよう?

引きこもったらどうしよう?

勉強できなかったらどうしよう?

自分で生きていけない子になったらどうしよう?




その不安は何も起こっていない



逆に

たくさんの素敵なお友達がいてる

家にいなさ過ぎてビビる笑

お勉強はできなくても、逞しく生きている

自立する気満々



7年前の私には

全く想像できなかった今を生きている。

お互いね。



あの頃の不安は

全部

私のものだったなぁ〜。