夢は

実は

夢ではなくて

もうやるってわかってることなんだなぁって思ったいて



叶うは

それが実現することで



そこまでの

道のりがわからないから面白くて



途中途中の

出来事が

予測できないから

ワクワクするんだと思う



だけど

私の頭の中にずっとあるのは



いつも同じ映像



それは

仲間でご飯食べながら

話して笑っている




時にはみんなでワイワイと

時には誰かと2人でじっくり



そこには

子どもからお年寄りまで

ひとつの家族のようにいる



赤ちゃんを誰かがあやし

子どもの勉強を誰か教え

やんちゃくれを誰かが叱り

おばちゃんが子どもを見守り

若者がおじいちゃんに手を貸す

みんなに誰かがご飯を作り

誰かが野菜を届けてくれる

疲れた誰かの話を聴き

誰かがその背中をさする

誰かが抱きしめ

誰かが励ます

そして私も

励まされ

話を聞いてもらい

ご飯をいただき

助けてもらい

また

誰かに私のできることをする




そんな

誰もがいて良い場所

好きな時に来たくなる場所

理由がなくても来て良い場所



大きなおうち



そんな場所を作りたい




そんな場所が

全国あちこちに

当たり前にある世界



ひとりひとりの当たり前が

誰かのためになり

誰かの当たり前が私のためになり

私の当たり前が誰かのためになる




誰かに頼れて

誰かに頼られて

生きれる場所



私は

そんな場所をつくりたい



このイメージは

小さい時からある



人が集まる場所

みんなが横並び



もし

いま

100万円もらえたら

どーするかな




その100万円で

そんな家族の家を探そう

頭金にはなる!



そこからまた動き出す!

どうなるんだろう?

想像するとワクワクする



私はどんな服を着ている?

どんなことに興味を持っている?

どんな一日を過ごしている?



服も靴も変わらないかもしれない

ただ

毎日ご機嫌だ



さて、次はどうしようかな?と

またワクワクしてるだろう

まだ見ぬ未来が

私の思い描く映像からの

実現して

さらに次はどうなっているのだろう?

このワクワクが

たくさんの人に広がって

目をキラキラさせた仲間が

私の周りにいる

それだけはずっと変わらない



ミラクルは

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