つづき
マスターを卒業して
わたしにはやりたいことがあったので
そこにまっしぐらー！
なぐらい
ワクワク
してた
だけど
同時に
すごく悲しいことも起きた
どうしたらいいかわからなくて
泣きたいのか
怒りたいのか
わからない
毎日
自分の気持ちと向き合うしか
できなかった
その時々に
マスターの仲間に相談して
支えられていた
子供たちの存在
友達
出会った人たちに
いつも支えられているんだなーと
同時に
こんなに
ダメダメな私でも
愛されていると。
あなた存在するだけで
素晴らしい
を
認めなさいって
メッセージをいろんなところから
もらってんのに
ビビって受け取れない
わたし
だって
今まで
やってあげたから
してあげたから
返してもらえると
思ってたんやもん
存在するだけで素晴らしい
とは
あげなくても
もらえるの？
ほんまに？ほんまに？
ほんまにー？？？
の世界なのです
わたしにとっては
頭ではわかってたけど
実際
目の前に来ると
ビビるんだねー。
そんなところに
びわっちの
初級セミナー
私たち早速
遅刻
しちゃったのね
びわっちは
この初級セミナーを
すごくすごく
大切にしていて
今回
マスター卒業生だけの
初級セミナーにしてくれたのも
特別な思いがあるって
知って
びわっちの愛の深さを
感じた
びわっちごめんね
本当にありがとう♡
でね
遅刻したので
空いてる席に座るんですよ
わたしが座った席には
すでに
3名の方が座られていて
のちに
びわっちから
チーム嘘つき
と命名されました
自分に嘘をつくことで
自分を守ってきた
そんなわたしたち
なのでしょか…
お昼までのワークを終えて
運命の皆さんとランチ
帰ってきてから
引いたおみくじ
ないと
自分だけが
思ってるだけかもね
て、ことは
あるのか？
まだまだ
往生際の悪いわたし笑笑
もしも
なかったら？と思って
手離すのが怖い
だから
平気なふりをしてる
わかったふりをしてる
でもでもでも
ほんとは違うよね？
大切にされたいし
甘えたいもん
できる子でも
シュッとしてても
甘えていいやんって
びわっちが言ってくれた
そこに
あるのに
本当に？本当に？って
わたしがやってるから
みんなが
あるよーって
ほらほら
あるやん！って
教えくれてるのに
てか、
わたしが
言わせてるらしい
もう
いい加減
観念せー
チーン
て音が聞こえたー。
びわっちが
おつかれさんっと
ビビりのわたしの
背中をポンっと
押してくれた気がした
1人になるのが怖い
置いていかれるのが寂しい
わたしだけを見て
ほんとは弱いんだよ
助けてほしい
いい子でいたくない
そんな自分を出してしまうと
わたしがなくなると思ってた
マスターにいって
少しずつ
出していったけど
わたしはなくならなかった
それでも
あと一歩
このままのわたしでも
愛される
それが知りたくて
ここに来たんだなって思った
これからも
何度も
行ったり来たりするかもしれない
でも
大丈夫
乗り越えられるから
びわっちに貰った
魔法の言葉を
何回も何回も
呟くよ
もう
自分に
嘘はつきたくない
だってわたしは
女王さまだもん
未来は自分で決めている！
福岡に来ることも
びわっちに出会うことも
チーム嘘つきに入ることも
そして
これからの
素晴らしいわたしも
ぜーんぶ
自分で決めている♡
やっぱり
わたしって
すごいやん！
いろいろ出し切って
疲れてるわたし笑笑と
チーム嘘つき
びわっちは真ん中♡
びわっち
本当にありがとう
愛の溢れる福岡に
また
会いにいきます