私は権力がほしい
なにも国家を動かす権力などではない
母の
老いた母の
心を苦しませる
盗人を
懲らしめるための
ほんの小さな権力がほしい
老母の
血と汗と涙が染み込んだ
ほんの小さな畑から
何度も何度も
作物や苗を
盗んでいく輩よ
馬鹿げたことはやめよ
でも
私は知っている
『お天道様は見ている』
盗人よ
おまえは知らないのか
ああ
このお寒い世界に
ほんの一筋の
輝ける光を見たい
どんなに
心がジタバタしても
凛とした
冬の花のようでいたい
まだ
この国を
諦めてないから
🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿
ヘンな文章です。
フィクションとして読んでいただければ
有難いです。