ふたりのこと。(3)
SHY GIRL。
ちょっと強引だったかな?
・・・反省。
2009年夏。
『天然氷を使ったかき氷があって、これがまた美味しいんだよ!
食べに行こう^^』
そんな約束をしていた連休に、台風が接近との情報。
約束していた当日に再接近のようで、予報は当然のように雨。
・・・いや、台風。。。
楽しみにしていただけに(かき氷もそうだが、それ以上に、かおりと会えることが・・・)
残念でならない。
が!・・・
以前にも触れたと思うけど、自称雨女のかおりは、二人のときはSUPER晴れ女と化す。
当日の台風をどこかに吹き飛ばしたのは、正にこのとき。
・・・快晴。
実はこのとき、若干の擦った揉んだがあったものの、いざ、天然かき氷の待つ長瀞へ。
折しも世間は夏休み。 天然かき氷の評判はインターネットの普及も手伝ってか、
かなり広まっているようで、炎天下に長蛇の列ができていた。
せっかく来たんだからと、その列に加わる。
このときのことは、後に二人の間で語り継がれることとなる(笑
何しろ、日陰もほとんど無い真夏の炎天下に1時間半・・・。
そんなときも、かおりは嫌な顔一つせず、にこにこと笑顔を見せてくれる。
かおりには可哀相なことをしたと後悔しつつも、やっと辿り着いたかき氷はやっぱり絶品だった。
このかき氷屋は、その後も何度か訪れているし、これからも訪れることと思うので、
かき氷のことはそのときにまた。
その後、長瀞のライン下りを堪能して、秩父周辺を散策して、かおりを送って栃木まで・・・。
前回のデートで、かなり良い感じだったなと。
多分、大丈夫っぽいよなと。。
ならば、今夜良い雰囲気だったら、・・・、・・・。。。
ご飯を食べて、かおりの家の近くに停めた車中。
今日あったこと。
友達のこと。
趣味のこと。
時間の経つのも忘れて、いろいろ話した。
疲れも手伝って眠くなったのか、倒したシートに横たわるかおりがそこにいた。
ふたりに優しく流れる時の狭間に、安心しきった無防備な姿がそこにあった。
・・・。
・・・。
無言の時間が後押しをする。
・・・・・・。
SHY GIRL。
ちょっと強引だったかな?
・・・反省。
この夜、ふたりに何があったかは、、、秘密です。
つきあい始めの、初期の頃の出来事でした。
(の)

