自己紹介2-汚部屋編(1)ススケている我が家
母は片付けられない人です。ちなみに父もですそして、今思えば祖母もそうだったのかもしれません。(祖母は、家の片付けは嫁がやるもんだと思っていたので、何も手をつけなかっただけかもしれません。)我が家は薪ストーブを冬の間使っていました。薪ストーブと言っても、今風のかっこいい薪ストーブではありません。一冬使っちゃえばボロボロになってしまうような、やっすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい、やつです。田舎&貧乏なので、石油ストーブではなく薪を使っていたんですね。薪は祖母が生きていた頃は、祖母がせっせ薪割りをしていました。我が家にあった薪ストーブは、ススがすごかったんですよね。家の壁はススケて真っ黒でした。床も、真っ黒で、裸足で歩くと足の裏が真っ黒けになっちゃう。でも、誰も床をふかない小学校の頃には、それがとてもとても恥ずかしくて、休みの日には一生懸命床を拭いていたのを覚えています。ススが染み込みすぎて、拭いても拭いても、床がキレイにならないんですよ。そんな床を眺めて、ウツな気分になっていた実家時代を覚えています。今でも、相変わらず薪ストーブで、壁&床は真っ黒けです。それが気にならない母と父が不思議でなりませんでした。父はもう亡くなりましたが。母のことは、今では「そんな人間もいるのだ」と、ようやく受け入れることができるようになりました。子供の頃は、とにかくそんな汚い家が恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がありませんでしたねぇ。今でも、気楽に人は呼べません汚部屋編は続きます。