先日、初めて憧れの椿山荘に行きました。


プラチナジュビリーアフタヌーンティーを

堪能して来ました。



格式あるホテルだから、ワンピース着て行きましたが、


緊張しすぎて、腰が痛くなりました🤣


エリザベス女王の事は、詳しく知らないけれど


96歳でなお現役というのは凄いなぁと思ったのと、


せっかくだから、知りたいなぁと思い、


今度映画を見に行こうと思っています。




アフタヌーンティーに行くと、ついついお茶を飲みすぎてしまうので、


トイレが近くなります🤣


紅茶もミルクティーもアイスコーヒーも美味しかったですが、


カモミールティーを久しぶりに飲んで、


落ち着くから良いなぁと思いました。



お出かけは今は一苦労ですが、


またお出かけできると良いなぁと思います。



私が親友と出会ったのは中学校の時で、


親友とお別れしたのが26歳の時なのですが、


20歳くらいの時に、親友の友達を突然紹介してもらい、


親友がいなくなっても、親友の友達と縁が繋がっていて、


20年くらい経つ事に驚いています。


最早、親友といた時間より、親友の友達といる時間の方が長くなりました。


親友がいないことは寂しい事ですが、


親友の友達に、私は沢山支えてもらって来たので、

たぶん、親友の友達は、私の親友になってくれたのかなと思っています。


親友とお茶ができなかった分、


親友の友達と、お茶しに行く機会を作っているような


不思議な感覚です。



昔、親友と親友の親友と、同じ部活に入っていて、

基礎英語のコンテストで、英語の創作文章を作って、カセットに吹き込み、応募したことがあるのですが、


その創作文章のタイトルがTEA TIMEで、


内容としては、お茶会をしましょう、なんて話だったとおもうのですが、


3人で「TEA TIME!」と、タイトルをカセットに吹き込んだ事を、思い出しました。


もう30年くらい前の話ですが、


覚えているものなんだなぁと思います。



今私は、親友と同じ種類の病に罹ってしまってるわけですが、


辛さはきっと同じではないと思うけれど、


親友はキツかったんだなと、当時より共感する事ができます。



当時、もっと寄り添う事ができたらと、後悔は死ぬほどしたので


今はそこまで自責の念に苛まれてはいませんが、


今は、親友の友達が幸せを感じたり、


笑ってくれる事が大事なのかなと思っています。



またお茶を飲みながら、


白毛が増えて困るよね、みたいな話をしたり、


猫ちゃん達の話を聞いてもらったり、


おばあちゃんになっても、


TEA TIMEを


楽しんで行けたら良いなぁと思いました。