霊能者の先生たちは、わりと何でも聞いてください的な門戸が広いイメージがあったけど
NGな事もあるんだなぁとおもいました。
確かに寿命は聞いたところでしょうがない。
病気の治し方は医者に聞かないと意味がない。
(医者で調べ尽くしてわからない事だったら、聞いてみるのもアリかもだけど)
あと自律神経失調症とか、原因がよくわからないのとかで、そのままでは死に至らない事だったら
霊のせいかもってなる可能性もあるかもなぁ〜と思うけど、
純粋に盲腸とかなら、医者の方が絶対良いよね笑。痛いだろうし。
私は弟が色々あるので、(色々ありすぎたので)
勝手に弟を霊能者に見てもらったことがある。
その後、弟にもこれやった方がいいよーってのを伝えたら、
少し落ち着いたなぁっていうのがありました。
人の事は聞いちゃいけないとは知らなかったけど、
これはこれで良かったのかな〜と思った事もあります。
あとは相手の気持ちね





占いするなら、これ聞くよね。これが知りたい笑。
これがNGというのは知らなかったし、知らない人もたくさん居そう。
私が相手の気持ち知りたいって聞いた例は、
突然振られて意味が分からなくて





相手に何にも教えてもらえなかったから自分でも分からなくて
見てもらったことを一つの結果(答え)として納得して終わらせたよね。。。
もやもやしてるより一個答えがあったほうがずっと良いなぁと思いました。
わたしが、相手の気持ちを聞いた時、
"聞いてどうする"と思いながら、答えてくれてたのかなぁ(占ってもらった占い師は、友達のおすすめの先生に聞いてるので、ブログを書いてるれいみ先生ではない)
前に進む為だからそれでよしとしよう。
裏を返せば
霊能者への質問の仕方を考えなさいって
事だよね。
(お互いに有益に)
どういう質の良い相談をしたら、相手が快く答えてくれるのかっていう。
いやーでも好きな人の気持ちって気になる

気にならない人は好きでもなんでもない

気持ちだけ聞いて満足って人はいないと思うから、何かしらの願望があるんだろうけど
はっきり望みが出てこない人もいるだろうからなぁ。
そういう人は、
自分の心の声が小さいんだな(炭治郎風に)
がんばろう。