私は自分の手でもう癒せない時は、人の手をずいぶん借りるようになりました.
お金かかってもいいんです。

人の手を借りる時は、友人にたのむのではなく、プロの力を借りるのが良いと思うようになりました。

過去、若かりし頃だけど、友達に人生相談をして、重すぎるという理由で友人がまとめて去って言って以来
基本全てはお金を出して病院で話すようになりました。
カウンセラーさんは私の人生には必要な方なんですね。

ここ一年もなかなか色々あったので、月一で病院のカウンセラーさんに相談しながら、心療内科で薬の調整しながら過ごしてました。
日常での何か問題が起きた時は、フルゴラに電話してみました。(れいみ先生とはまだ話して無いです。人気なので繋がらない笑)

サービスなのでがっつりお金はかかりますが、
友達に相談するより、より第三者としての意見をもらえるような気がします。
霊能力の部分は私はよくわからないですが、
的確だなぁっていう先生は、本当に的確でした。

電話相談の便利なところは、今日話を聞いてほしい時に誰か聞いてくれるところだと思ってます。
友達の場合は予定を決めてからなので、話す頃には問題が片付いていたりします。

友達に今聞いてほしいを実行すると、友達がいなくなるのは目に見えてるのと、
ブログに悩みを書いて、コメントで誰かが絡んでくるとめんどくさい事になるのも経験済みなのと、
今日聞いてほしい話を今日聞いてくれる人なと大人になるといないのです。

みんなそれぞれの生活となやみがあって、忙しいんです。

だからよりいっそう話を聞いてもらう前提で友達に聞いてもらう時は手土産を持っていくようになりました。
こんな色々起きる人生の話聞いてくれる友達達には本当感謝しています。

プロのカウンセラーや、プロの霊能者にはお金を出して話を聞いてもらおうと思うけれど、

自分が鬱病で、人の痛みがわかるから、話聞くよって言ってる人には、私は自分の悩みは話さないと思います。
おそらく、私が話を"聞く"側になると思います。
だいたい"話聞くよって"言って寄ってくる人たちは、なぜか私に自分の話を大量にします。
なぜなら私は聞き上手だからです笑い泣き笑い泣き笑い泣き

もう私は今いる友達は大事にしたいので、
100%の話はしなくて良いと思ってます。
6割くらいで笑える範囲で話すのがきっと負担にならない。
残りの4割の深い闇はプロに任す。

それが、周りとうまくやってく方法なのかなーーと最近は思ってます。
仲良くホットカーペットでソーシャルディスタンスのふたり。