その観点から考えると
猫が置かれている現状(その状況)を、
正確に把握し、(写真や数字があるとわかりやすいかな)
それを社会に公開する
ってことだとしったので、
これは飼育環境的にやはり問題ではないか
と思うものは、
隠蔽せずに、社会に出した方が
猫のためであるんではないかな?
猫が殺処分されないところから引き出しても
猫を助けた事にはならないんだよねー
だって愛護センターで、ちゃんと世話しながら
新しい家族を探してもらえるから
しかも愛情もたっぷりともらいつつ。
私が見にいったところは二箇所だけど、見学。
一箇所はほんと素敵だったよ。
お世話は大変そうだったが。
とてもオープンでした。
そう言うところから猫を引き出すことが助けたと言う事になるのかな?
あの広いところから、狭い衣装ケースに入るのか
と思うと、
ストレスで体調壊しそう。
センターは子猫は子猫部屋がちゃんとあったので…。
どんどん明るみになって、これはまずいっていうのは良い方向になれば良いなぁと思うよ。
ツイッター見てると、
「あなたには何ができるんですか?」みたいなのも見かけるけど
「じゃああなたはなんかしたんですか?」

と思うんですが、
めんどくさいんで、書き込んだりしませんが
わたしができることは別にここには書かないけどやるよ。
わかりやすいことだと、見れるときに見て、
読んで拡散した方が良いものは、知ってもらうために拡散するとか。
ネットだとそんな感じ。
リアルな世界では、あとは猫保護の方とお話しするときに、話を聞いてみたり。
いろんな周りの人に広めたり。
問題提起はしている。
いやーしかし、勉強すると、なんか色々見えてくるなぁ。
色々が間に合わなくてまずいんですけどね…












