そこそこ
とんだ旅路でした。
闇習字
に、
ぴったりの、
もっと深い
先の見えない
見えるけれど明かりもない
暗闇を照らすものがなく
朝の明かりは昨夜の遺し火
自分の行き先は、自分で始末しろと
冷たく切られる電源
それはそうですが
それはそうとしても
心苦しいですね!
全国の皆様の心が晴れるように
祈れませんが
闇深いものを
吐き出す方法の1つとして
闇習字は、
使えるんじゃないかなと
闇の中にいる自分も
そう思っています。
そんな持論は開催できたら
その時にお話しさせていただければと。
おひまとご都合、合いましたら
遊びに来てくださいな。