先日、我が家でちょっとした事件がありました。
なんと、息子のテーブルが焦げて
しまったのです。
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
(ハロウィンで盛り上がって、ろうそくつけて歌を歌っていたら、テーブルに落としてしまいました。火事にならなくて良かったとヒヤリ体験![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
)
![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
と、私を励ましてくれます。
(私、結構凹んでいましたから。息子のお気に入りのテーブル)
テーブルのキズは治ることはないですが、私の心は癒されましたよ
子供は小さいときに良く転んだりぶつけたりしますよね。
息子は、比較的おとなしい方なので大けがはしたことはないのですが、
普通に転ぶことは良くあります。
そんなとき、手を当てて
「いたいのいたいのとんでけ~」
とやります。(定番ですね)
最近は、「いたいの」を保育園に飛ばしたり、駅に飛ばしたり、電車に乗せたりしています。
何回かやると
「もう治ったよ」 となります。
血が出ていると、「いたいの」を飛ばしただけでは治らないので
(息子は見た目が重要!)
ばんそうこうの出番です。
ばんそうこうを貼ってあげると、
「もう大丈夫だね」 です。
なんて、単純!素直な心なんでしょう!
(その代り、ばんそうこうが剥がれると、死にそうな位の勢いで騒ぎますよ。
貼らない方が早く治るのにとか、そんなことは重要ではないのです)
それくらい、彼にとってママの手とばんそうこうはパワーのあるアイテムなのです。
でも、今回は効かないことに心痛めているようですので、
何かしら代わりのばんそうこうを探そうと思います。
(あーまたやらかしたわ。)